* 朝。
* ゴー。カイジ君は、例の脇道ゲームのルールが判明。ちなみに三連休のせいで先週分に言及出来とりませんが、キニシナイ(ぉ
*
へむ2「真面目な話、一週飛ばしても特に問題無かったりするしな。実のところ」
猪名川「先週分で大事なんは、『お互い会話出来ない』『自分の頭の上のランプは見えない』いうだけやしなあ。で、今週判明したルールが『ランプが付いてから60秒以内にボタンを押す』『最初の30秒は押せない』『時間は体内感覚で測るしかない』いうトコか」
あずさ「『無事に押せれば倍々ゲームでお金が増えていく』『失敗したら人質役二人は死亡』も加えときなさい(−− 特に最後が重要でしょ」
へむ2「額が上がってきた所で人質見殺しにすれば独り占めだぜいぇっふぅ! という事ですね、分かります。まあポイントとしては、『40秒50秒過ぎても後ろが動かない場合にどう判断するか?』ですなあ」
猪名川「やな。いっとう後ろは前のランプが見えるからええとして、前二人は見えへんからなあ。『時間になっても後ろが動かないのは自分が救出役なんか、あるいは後ろが裏切ったんか』で悩め、いうこっちゃな」
あずさ「・・・一番前が本当に救出役だった、時が一番キツいわよねぇ。これ」
カニ子「そうカニねー。ホントにギリギリまで待って、それから急いで行かなきゃいけないカニからね。実質、5秒くらいの勝負カニ?」
へむ2「んなくらいになるかね。ところでこれ、その結果時間を測り損ねて救出失敗、の時にもやっぱりゲームオーバーだと思うのですが。そん時って、ゲームの勝敗はともかく坊ちゃんの目論見って水泡に帰さね? さね? さねさね?」
猪名川「あー。そん時は多分、『お前のせいで失敗した!』って醜くののしり合う様を見せて『ほーらやっぱり人間の本性はこんなやでー』いう展開になる思うで? それでカイジ君、納得はせんやろけどなー」
へむ2「それでは本気で無駄な脇道になりますまいか。いや、実際はそりゃ、途中で誰かが裏切るんじゃろけどさー」
* ま、とりあえず二ヶ月待ちで(ぉ その頃には方向性が見えてるでしょー。多分。
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* 昼。
* お仕事。今日は予想よりはるかに早くに、さくりと終了。
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* 夕方。
* なので、ちょっくら寄り道秋葉原。や、『家の電子レンジをそろそろ新しくしようか』計画があるのですが、どーもしっくりくるのが見つからないので。
*
へむ2「つーか、デカすぎんねん。最近のオーブンレンジて」
あずさ「奥行きがねぇ・・・45センチしか無いからね、アンタの家のレンジ置き場って」
へむ2「高さも結構問題やしな。ルール上は10センチ20センチ空けやー、やし」
まるち「はい〜(^^; ですけれど、あの、大きな電子レンジさんですと、20センチはどうやっても無理ですので〜」
カニ子「10センチでOK、なのを買うしか無いカニよねー。数が限られるカニけど」
へむ2「いっそ、新しい電子レンジ台を買うべき違うかとゆー気もせんでは無い今日この頃。ま、でもとりあえず今日はちゃんとメジャーを持ってきましたので。正確なサイズを測って、それから決めますよー」
* ちう訳で、色々チェック。機能的にはNE-R3200あたりが大変よろしげな感じなのですが、でもやっぱりサイズがなー。うーん。うーん。うーん。
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* 夜。
* 悩みつつ、家帰ってから冷蔵庫動かしてみたりなんやかや。なんとか場所を確保出来ない物かにゃー、とごちゃごちゃやってはみたのですが。
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へむ2「うん、無理。やっぱり」
ぴーす「はいー。ちょっと、はい。レンジ台を新しく、というのはー」
猪名川「無理やなあ。うーん」
へむ2「どうした物か。まあ、オーブンとかスチームとか、使わねっちゃ使わねぇし。この際いっそ安くて小さいので、とかいう手もあるんじゃけど・・・」
あずさ「でも、だったらそもそも買い換える必要が無いでしょ? 今の電子レンジだって、まだ使えるんだし」
へむ2「なんですよねー。とは言え今のはかなり古い機種なので、買い換えたら買い換えたで結構色々新しいなんぞがあるのもまた事実。一端安いので新しい技術に触れておいて、何年後かに本格的に買い換えを、つーのも、悪くは無いのです。ええ、悪くは」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、やはり、あの。その場合でも、ちょっと、あの、どの機種をお選びになるかが〜」
猪名川「安いもんは安いもんでいっぱい出とるからなあ。今日の寄り道やとその辺の価格帯ほとんど見てこんかった、いうんもあるし」
カニ子「情報が足りないカニよねー。決めれないカニよ、これじゃ」
へむ2「・・・うーん。しょーがない、また保留。もうしばらく、色々考えてみるべぇよ」
* つ事で、ここまで。にしてもホント、どーしたもんですかねぇ。<レンジ>うーにゅにゅにゅー。