* 朝。
* ゴー。カイジ君はアレですな、『人質役が救出ボタンを押しちゃって、これでゲームオーバー!?』つー所で終わってはおりますが、多分この後、『実は一瞬早く本物の救出役がボタン押していた』的展開になるんでしょうなあ。きっと。
*
猪名川「ま、そないなトコやろな。にしても・・・この三人、ひょっとして事前になんも打ち合わせ、しとらんのか?」
あずさ「してない、んでしょうねぇ。て言うか、ルール把握してるかどうかさえ怪しいんだけど?」
へむ2「おかしいなあ、『ちゃんと理解した上でゲームへの参加を承諾した』いう話やったのに。シミュレートくらいするだろ、この設定聞いたら」
猪名川「うちやったらする、確実に。ついでに、足踏みならして合図送るとか、そういうのも一応考えてはおく。多分ここ一番の一回でしか使えへんけどな」
へむ2「だよなあ。なんなんだろう、この人ら。あまりにも無策が過ぎやしませんかーい?」
* で、来週再来週は連続でお休み、と。なるほど、それでここしばらく休みが無かったんですなー。単に気のせいか、それともハッピーマンデーのせいで休みの回読み飛ばしただけだろー、と思って、全然気にも留めてなかったんですけど。
-
* 昼。
* お仕事ー。
-
* 夕方。
* 帰宅。そして我が家に、新しい電子レンジが届きまいたー。
*
へむ2「結局悩んだ末、小さめだけど機能充実な
NE-W230Pにする事に。うちの嫁は、光ヒーターじゃないのを大変残念がっておりましたが・・・ま、しゃーないですわなー。」
ぴーす「奥様、本当に
NE-3200が気に入っておられましたからねぇ。ですけれど・・」
あずさ「サイズが、ねぇ(−−」
猪名川「サイズが、なあ。しゃーないわな、やっぱり」
まるち「はい〜(^^; あの、ちょっと、どう考えても、はみ出してしまいますので〜」
へむ2「上のスペースもむさくさアレげな事になるしな。ま、何はともあれ新レンジ。色々使って、機能を確かめてみるとしましょーねー」
* つ事で、とりあえずは温度指定なお茶暖めなぞから。<正直、『俺』が一番よく使う機能ってこれでしょうし>ふむ、確かに狙った所に自動に持ってきてくれますし、これは便利でありますなあ。
-
* 夜。
* ・・・て。なんか霰が降ってきましたよ?
*
へむ2「・・・昨日は夏日だったのに」
あずさ「・・・今日は霰?(−− 何この天気。て言うか、何この温度差」
カニ子「なんなんカニかねぇ、一体。とりあえず、エアコン付けるカニよエアコンー」
ぴーす「あ、はいー。えと、よろしい・・・ですよね?」
へむ2「うん、付けちゃえ付けちゃえ。ちなみに職場からのメールによると、山形の方では雪が降った模様。ホントになんなんだろうねぇ、今日のこの、いきなりの冷え込みは」
* 困ったもんです。とゆー訳でエアコンでぬくぬくしながら、今日も今日とてあどえすいぢり。なーんか、スクリプトからダイヤルアップすると接続直後に切断くらう様になっちゃって、その原因は何かいなー、つーんがここ数日の課題だった訳なのですが。
*
ぴーす「はぁ。えと、具体的には、どの様な」
へむ2「なんかねー。この関数発行すると『今、ダイヤルアップしたよー』いう情報を吹き飛ばすっぽいのよ。結果、
BatteryMonitorによる自動切断機能が即座に働いて、ぶちーんと。4.1の頃はそんな事無かったのに、4.2になってどーも訳分からん仕様になったもよ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ま、接続してるかしてないかはレジストリ情報から読み取れるので? 素直にそっちから読む事にして、Connectedはさよーなら。ほんにまあ、訳分からん所にトラップしかけてくれる物よー」
* ちう事で。では、解決した所で今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。