* 金曜日。お仕事ここまで夕方帰還。
*
へむ2「ちなみにスクリプトの書き直しは『目覚まし』と『常駐して状態監視』の二つを残すだけになりました。まあ、目覚ましの方はこの機会に別のを試してみてもいいかと思わなくはないんですが、でもそれも微妙だよなー」
猪名川「設定がタップでしか出来へんのがヤやねん、いう話やったっけ? 元々」
へむ2「です。だから自力で組み上げたんですが、もう少し使い勝手を良くしてもいいんじゃマイカと思うおにーさんここにあり。実の所、使うパターンなんかほぼ固定だしな」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、大体毎週、似た様な〜」
へむ2「うん。だから設定を10個くらい登録出来る様にして、後はそれをオンオフするだけ、とゆー。そんな感じに進化させれば後が楽なんじゃなかろうかと思う訳です。ちょっち仕様からの作り直しになるんで、もそっと頭ひねらにゃならんのですが」
あずさ「・・・・・・(−− そうやって、また無駄な苦労を増やすのね(ぼそ」
へむ2「えー。いやいやいや、将来的に楽する為の投資ですよー? と、ゆー事にしといていただけませんか、セニョリータ」
あずさ「何が投資なんだか(−− ま、好きにすればいいけど」
へむ2「すんませんねぇ。まあでもとりあえず、目覚ましの方はそんな感じで仕様から考えなきゃいけませんから? 今日の所は常駐物の手直しを、いう事でー」
* つ事で帰り道、ふにふに。とは言え、こっちも色々考える事があるので完成はせず。うにゅ。
*
へむ2「ま、続きはまた来週ですな。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。今週も、お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ、今週はかなり楽な週でございましたよー? まあ、楽出来た分は全部スクリプト打ちに突っ込まれてるんだけどな!Σd(>ω<)」
ぴーす「はぅ。は、はぁ。そうですかー」
カニ子「ホントに、ずーっとやってたカニよねー。何がそんなに楽しいのか分かんないカニけど」
へむ2「まあそりゃ、『必要に迫られて』が半分以上じゃからのう。別に俺もそんなに楽しい訳じゃない。つーか、
MortScriptはいじってて楽しい言語じゃ無い。他に無いから使ってるだけだし」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「だってさー、繰り返しループから抜ける方法が無いとか、Returnですらサブルーチン抜けないとか。あるいはサブルーチンからの返り値をイコールで代入する事すら出来ないとか。結構真面目に『何このマジキチ言語』って思ってるよ。俺は」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「代替品が見つかりゃあ、すぐ乗り換えますねおにーちゃんわ。今ん所はそりゃ、しょうがないから使い続けますけど、ね」
* 後は変数に型が無くって自動変換なあたりも個人的にはヤな感じ。今まで何度、文字列の比較にうっかり『=』使っちゃって変な動作、になった事かー。<『=』使うと数字扱いで、数字の入ってない文字列は全部『0』になるので
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* にゅ。
*
へむ2「・・・ふぅ。ま、でも、寝ますか。今日の所は」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ〜」
へむ2「ああ、出てるね。おひさる通販のお兄さんには関係無かったりするっつーかリザさん寄越せコンチクショウ、になるんであえてスルーしてたんですが」
猪名川「複数買いー。そゆ時は、複数買いやでー」
へむ2「うんゴメン、そんな金無い。ところでさ、
う゛ぁるしあ。
投票の方はリザさん頑張って一位をキープしてるのですが、しかしリザさんアナさんの後に続くは
男三人、つーフリーダムっぷりはどうなんだろー。えろげ屋のキャラ投票として」
あずさ「男三人って言うか・・・男二人と、鳥?」
へむ2「ちなみに十位までで見ても半分が男です本当に以下略、いう感じやな。まあ、ある意味これも『いつもの
ライアー』やねんけど」
ぴーす「基本的に男性キャラの人数が、普通の・・・え、と、そういうゲームよりも多いですしね。大抵の場合」
へむ2「うーん。それは分かるんじゃけど、しかしなあ。もうちょっとこー・・・手心を加えてもいいんじゃないか。特に六位なメインヒロインに対して」
猪名川「あー・・・まあ、その辺は、本編やったらきっと評価変わって大躍進、になると信じよや。な?」
へむ2「おーい、目線がそれてるぞー。ま、いいんだけどさあ。実際、ゲーム本編プレイしたらいきなりひっくり返る可能性、結構あるしねー」
* とか考えつつ、夜投票。今日もリザさんに一票入れて、今日はここまでまた明日。
* ぐぅ。