* 月曜祝日。先日申し込んだテレビマガジンの特製DVD、『光侍驚変身』が届いたのでボンと一緒に見るザマスよ。
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へむ2「お話の内容は、ナナシにインロウマルを盗まれて以下略。正直、インロウマルが誰にでも使えるとゆー事に驚きを禁じ得ないおにーさんがここにいる訳ですががががが」
ぴーす「はいー。え、と、インロウマルの中にたくさんモヂカラが入っておりますから、使う側が持っていなくても大丈夫、という事でしょうか?」
猪名川「ま、理屈としてはその辺が落としどころになるんやろな。多分」
あずさ「そうね。恐竜折神も誰にでも使えるみたいだし、そういう物なんでしょ。きっと」
カニ子「後、ナナシがしゃべったのにもビックリカニー。しゃべれたんカニね、あの人たち」
へむ2「いや、それはこの作戦の為に『しゃべれる奴』を選んだ、と見るべきであろー。多分しゃべれない奴大半、時々しゃべれる奴がいる、とゆーのがナナシの構成かと」
猪名川「やな。色々変異種の多い連中やし、そういう知能特化型もおるんやろ」
へむ2「うむ。でまあ15分の短編ではありますが、なかなか楽しゅうございました、っと」
* でもって後、再放送のボウケンジャーも視聴。今回は、ゴーゴーショベルTSUEEEEEEEEE!! な、二話でした。
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へむ2「素敵だよね。あのパワフルぶり」
まるち「そうですね(^^) あの、敵の方を、すごい勢いでぶんぶんと〜」
猪名川「振り回して放り投げ。ついでにえらい硬い、ときたもんや」
カニ子「デザインもなかなかいいカニね。恐竜みたいで」
へむ2「うむ、世の中ショベル物の玩具は多いですが、その中でもかなり高位に来る良いデザインだと言えましょう。ちょーっと欲しくなっちゃったのは、ヒ・ミ・ツー☆」
あずさ「秘密でも何でもなくダダ漏れでしょ(−− 買うんじゃないわよ?」
へむ2「て言うか、さすがに今更は買えませーん。真面目な話、買うならダイボウケン一式揃えるつもりでないとダメですし、ね」
* あい。ではそーゆー訳で、今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。