* 日曜シンケン。今週は御大将出陣で、大ピンチー。
*
猪名川「つーか強すぎやせんかー。御大将」
カニ子「モウギュウバズーカすら全然効かなかったカニよ。どーやって倒すカニ？」
あずさ「まあ・・・そりゃ、例の『封印の文字』なんじゃない？ 元々、そういう話だったんだし」
へむ２「うん、最後はそれでしょーね。ただその前に、今日『御大将が自らはがした鎧』の場所を攻撃、とゆー段階を踏むと読みました。つまり『他人を思い遣ったがうぬの敗因よぉ！』とゆー事で」
猪名川「どこの大獣神や、それは。まあでも確かに、『弱点』として活用されはするかな。今日の伏線」
ぴーす「そうですねぇ。と、言いますか、そうでもしませんと、あの、全然歯が立ちそうにございませんしー」
へむ２「うむ。なんとかそこに一撃入れて、ひるんだ所で封印。そういう流れになるかと読みましたが、さて。どーなりますやら」
* で、エンディングは冬の映画のシーン集。あー、なかなかに面白そうで、いいですなー☆
*
へむ２「特にヨゴ様。てゆーかヨゴ様。いぇい☆」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
猪名川「・・・何を寿司食ってはるんですかお三方、やなあ。や、まあ、相変わらずのあの『どっか抜けた感じ』が、えーんやけど」
へむ２「頑張れヨゴ様ちゃっちゃっちゃ。で、
ダブルの方のオープニングもやっぱり映画の宣伝だった訳ですが。なんとビックリ、
タックルですよ？」
ぴーす「はいー。電波人間さん、ですよね。でも・・・あの、なんで、映画に出ておられるのでしょう？」
あずさ「・・・今回は平成ライダーだけ、じゃ無いの？」
へむ２「さぁ。いや、俺もてっきり平成ライダーだけのライダー大戦だと思ってたんで、だからこそビックリなのですが・・・と、ああ、そうだ。
公式サイト、なんか情報無ぇ？ 全然見てなかったんじゃけどさー」
へむ２「・・・愛？ 愛て、タックルが？ 『彼』に、て、え？ 誰よ、『彼』て」
猪名川「んー？ 文章読むに、ディケイドの事・・・なんやろなあ。多分」
へむ２「あんだとコンチクショウ。てめ、タックルとストロンガーの関係いきなり否定かええコラ（−−メ 作品破壊が信条のディケイドとは言え、やっていい事と悪い事があんぞおい」
まるち「は、はわわ（＾＾；」
あずさ「あー（−− いや、とりあえず落ち着きなさい。映画見たら実はどうでしたこうでしたとか、ちゃんと納得出来る説明が」
カニ子「あるカニかー？」
あずさ「・・・いや、無いとは思うけど。でも、可能性としてはあるじゃない。一応（−−」
へむ２「よーし分かった、じゃあこの続きは見てからだ。そしてその結果次第ではまた一暴れだこの野郎」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
へむ２「あ、
ダブル本編の方は、今回
『お前の罪を数えろ』一択で。定番っちゃ定番ですが、このセリフをいつものタイミングからズラしてあの場面に持ってきたスタッフさん、ぐっじょぶー」
* つ事で。で、今日は寒かったしボンもおなか壊してたし、いう事で外には出ず。一日お家で、のんびりと。
*
へむ２「そして夜になったから寝る訳ですが、その前に一つ。
カプリロは結局、電源こそ入る様になったものの正常動作せず。しょーがないんで、置物化が決定してしまいますた」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまはがっかりなさるでしょうけど・・・」
猪名川「ま、しゃーあらへんわな。これ以上はさすがにちょっと、なぁ」
へむ２「うん、だから諦めー。切ない話ではありますけど、ね」
* とか言いつつも、やっぱり気分はしょんぼりと。多少がっくししながら、今日はここまでまた明日。
* ぐぅ。
