* 火曜日ごー。ああ、そーいや今日からでしたっけ。<空港の手荷物検査システムが変更になるの
*
へむ2「ふむ。でもまあ、特に混乱は無いよーですな」
あずさ「まあ、平日のこの時間に空港来る人たち、だしね」
猪名川「やな。基本サラリーマンで、システム変更も重々承知、と。そらー混乱もあらへんやろ」
まるち「そうですね(^^) あの、混乱なさるのは、やはり、帰省の時期ですかと〜」
カニ子「普段空港使わない人がいーっぱい、になるから、ぜーったいトラブるカニねー。て言うか、そういう人たちにちゃんと告知、してるのカニ?」
へむ2「さぁ? 少なくとも俺は空港及びネットの飛行機系企業サイト、以外では見た事無ぇ。もしかしたらテレビで広告とかしてるんかもしれんけど・・・」
あずさ「・・・やってない気がする(−− いや、私もあんまりテレビ見ないから、知らないんだけど」
へむ2「どーなんだろね。ま、とりあえずとっとと検査、済ませますべー」
* つ事で。まあ、特に何入れてる訳でも無いので余裕オッケー。<俺荷物>けどま、なんかがっつり持ち歩く時は、気をつけときませんとにゃー。
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* 昼。
* お仕事。
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* 夕方。
* 手持ちのパズル本が一通り終わったので、今週から久しぶりに推理小説読みに復帰ー。まずはリハビリ、軽い物からっつー事で、アシモフ先生・編な『ミニ・ミステリ100』なぞを。
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へむ2「・・・読み始めたのですが。なんだろう、この微妙感」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「いや。『2000字まで』いう制約があるんで、ある意味しょーがないんでしょーが。でも何つーか、ミステリの体を成してない事ございませんかコレ、とゆーのが多くって」
猪名川「ふむ。そうなんか?」
へむ2「何つかねー。叙述トリックで最後にどんでん返し、いうパターンがほとんどなんじゃけど。なんじゃけど・・・だからどうした、つーレベルのどんでん返しばっかでのう。後、そもそも『ジャンル:推理小説』じゃねぇだろコレ、と言いたくなる物もちらほらと」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「にゅー。まあ、行き帰りの暇つぶしにさえなってくれりゃあ、とりあえずオッケーなんじゃし、いーんじゃけどさー。いーんじゃけど、さぁ」
* ぐにゅー。まあホント、字数制限が厳しいのは分かる(ページにして5ページ分くらいしかないですからな)んですが。分かるんですが。でももーちょっと何とかならんかったもんかと。ねぇ(^^;
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* 夜。
* ぽたぽたスクリプト打ち。一区切り着いた所で、今日もここまでまた明日。
* ぐぅ。