* 今日も一日お仕事木曜。で、もって。
*
へむ2「えー。実はですな、誕生日プレゼントとしてこの
カットモードとかゆー電動お手軽散髪キットを嫁から貰いましたので。つかまあ、『前髪が鬱陶しいの嫌やねん』てダダこねて俺がリクエストしたんですけど」
まるち「はい〜(^^; あの、散髪屋さんでは、あの、あまり前髪は〜」
へむ2「切ってくれないんですなー。『あんま切りすぎると変になるから』いうて。いーんだよ俺が3cm切れっつってんだから問答無用で切れよおい。と、思いつつ、散髪屋で会話するのヤだ。から、大抵そのまま流してるとゆー」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「もっとも、過去にはちゃんと文句付けた事もあって。そん時返ってきたセリフが先のアレだったからもう諦めてる、いうんも大きいのですが。いずれにしても、結局いつも散髪屋行った後自分でハサミ使ってちょきちょき切ってた訳で。面倒なんですなー、これが」
* な・の・で、電気の力に頼ろーかと。<プレゼント>幸い先日散髪に行ったばっかり(&自力での前髪切りはまだ)なので、タイミング的にもちょーど良かったですし。て事でまずはブレードに油をさして、でもってアタッチメントも付けて。
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へむ2「そして額の下から上に、がーっと何度も動かせばおしまい。おお、かんたーん☆」
まるち「はい〜(^^)それに、はい。これでしたら、切りすぎる事もございませんし〜」
へむ2「ふむ、実質5分もあれば終了ですなー。将来的には、前髪だけじゃなくて横や後ろのカットにもチャレンジしてみていいかもしれません。どーしても散髪屋に行く時間取れない時とか」
まるち「そうですね(^^) 基本的にはカットする長さを決めて、だけですので〜」
へむ2「ん、よしよし。では切れた所で、今日はここまでまた明日ー」
* あースッキリしたー。<前髪>ちう事で、お休みゃみゃー。
* ぐぅ。