* 朝。
* ごー。あ、やっぱり普段通りって訳にはいかないんですな。<バス
*
へむ2「レインボーブリッジが通行止めですと。雪でっつーか路面凍結で」
猪名川「ん。まあやけど、レインボーブリッジだけやったら、なあ」
あずさ「遠回りしてけばいいだけだしね。そんな大した問題じゃあ、無いでしょ」
まるち「はい〜(^^) それに、はい。遠回りと言っても、ほんの数分の違いですし〜」
へむ2「基本的に朝のこの時間は首都高スカスカじゃけ、気楽なもんではあるわな。ひこーきも普通に飛ぶみたいですし、まあ、良し」
* では行ってきまふ。あーねむねむ。
-
* 昼。
* お仕事うにゃー。
-
* 夕方。
* そして今日も結局、うにゃりんこ。なんのかんので、ちっとも予定通りに終わりやがらねぇ今日この頃です。
*
へむ2「もっとも、明日なんぞはそもそも予定からして腐ってるんだけどな。いっとうスムーズに終わって22時か23時て、何だそれ」
まるち「はわ(^^; そ、そんなに遅くなられるんですか?」
へむ2「なるねぇ。少しトラブっただけで日付変更線超え、確定。ふざけた話もありゃああったもんだよ、まったく」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい、お、お疲れ様です〜」
猪名川「あー。ま、頑張り。晩ご飯はいらへんな? その予定やと」
へむ2「うん、普通に向こうで食ってくる。君らは君らで、勝手に食うヨロシ」
カニ子「お。じゃあ、普通にご飯にするカニー。何食べるカニかねぇ」
へむ2「馬鹿野郎メニューは恵方巻き一択だ。と、言いたいトコじゃけど、俺も一人で丸かぶりは寂しいしな。朝飯ん時にもう食っちまうか、寿司」
まるち「はわ?(^^; あ、えと、はい〜」
あずさ「・・・朝からアレとか(−− て言うか、朝でも問題無いの? アレ」
へむ2「さぁ? 少なくとも俺の知る限り、時間指定は無かった思うけど・・・猪名川、なんか知ってる?」
猪名川「ん、無い思うでー。ただ、普通は朝にアレ食わんやろー、いうだけで」
あずさ「・・・・・・(−− そう。じゃあ、そうしましましょうか。正直、朝から食べるにはかなり本気でキツいと思うんだけどね。アレ」
* と、話がまとまった所で。でもとりあえず、まずは今日の晩ご飯。しかしこー、本気で何とかなんない物かしらん、水曜日(もぐもぐ)
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* 夜。
* うにゃうにゃ。そしてとっとと寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。