* 日曜ゴセイ。やー、『敵が強すぎる』っつーか、君らやっぱり見習いやな、いうか。
*
へむ２「ちなみに彼ら五人が見習い護星天使なのは公式設定な訳ですが。そこから導き出される事実が一つあります。つまり、
シンケン映画に出てきたアレは、
実地研修やったんやな、と」
まるち「はぁ（＾＾； あの、はい。そうですね。作中でも、『地上研修中』とおっしゃっておられましたし〜」
猪名川「しかし、なんや。映画ん時は幹部連相手にアレやったんに、今はこれとか。納得いかん話ではあるな」
へむ２「ああ、それについてはお兄ちゃん一つ考えがある。映画の時はあのなんたらの塔は無事だった。つまり、あの時は護星界からパワーを受け取っていたのではないか？ と」
カニ子「お。それは確かに、ありそうカニねぇ」
猪名川「なるほど。塔が壊れたせいで弱体化しとるんやな。連中」
へむ２「うむ、おそらくそういう事ではないかと・・・て、乗っ取ったーーーーっ！？Σ（￣Д￣；）」
まるち「は、はわわわわわわっ！？（＾＾；」
ぴーす「・・・あ、い、いえ。違うみたいですー。あの、ドラゴンヘッドさんに乗っ取られ、え、と、ドラゴンヘッドさんと合体なさったジェット機ですけど、あの」
あずさ「分離してたわね。その後。他のヘッドと合体した奴も」
猪名川「んー。つまり、身体作るんに他の機械と一旦融合して、情報読み取った？」
ぴーす「はいー。あの、そういう事なのではないかと。あの、はい」
へむ２「むう。いや、まあ、それならいいんだそれなら。でも、乗ってる人ビックリするだろなあ、これ」
カニ子「・・・この後も、ひょっとして毎回こうなんカニかねぇ？」
猪名川「いや、さすがに最初の一回だけで、この後は最初からボディ作ってくると思うんやが。思うんやが・・・何つかなー。えらいどてらい方法やったな、おい」
へむ２「うむ、なかなかはっちゃけた存在であるよゴセイヘッダー。変な生きもんが生息しとるのう、護星界」
* ちなみにCMのゴセイグレートもめがっさフリーダム。いや、『君だけの天装合体を作り出せ！』は分かるんですが、例示がかなり、何つーか（笑）
*
猪名川「まあ、独創的」
あずさ「・・・よね（−−」
へむ２「ヤだ、作りたくなるじゃねぇかコンチクショウ。なんだろう、今回人間サイズの武器その他がカード制約を強く受ける分、ロボ系がはっちゃけそうな予感ですよセニョリータ」
まるち「はぁ（＾＾；」
へむ２「つーか、今回に限り『本編には出てこない、合体遊びのためだけのパーツ』を出してもええんじゃないかと今思ったお兄さん。出ないでしょうけど」
猪名川「出んやろな。けど、普通に本編に色々出るんちゃうかなー。合体パーツ」
あずさ「出るでしょうね（−− 最低、12体？」
カニ子「最高17体カニかね。マウント出来るの、17ヶ所って言ってたカニから」
へむ２「本気で17体合体かましたら笑おう。その時は。さすがにせん・・・とは、思うけど、ねぇ」
* で、ダブル。今日の見所はアニキとバラタック。いじょ（ぉぃ
*
へむ２「やー。『俺と似てる』とか『酢昆布』とかもえー感じではあるんですが。でもインパクトで、上記二つには及びませんよね？」
猪名川「・・・水木一郎は反則やなあ。やっぱり」
あずさ「でも、バラタック？ だっけ？ は、途中のCMでしょ（−− 作品の感想にそれ入れるのはどうなのよ」
へむ２「だって本気で驚愕したんですもの。一体誰に需要があるのかと。いや、一部にはそりゃあ確実にあるんでしょうけど・・・でもああた、バラタックだよ？」
まるち「はぁ（＾＾；；； ええと、あの、はぁ」
へむ２「どう考えてもそこまでの需要は無いと思うんじゃけどなあ。う〜〜む」
* とか悩みつつ。昼はお出かけお買い物。ボンはてけとーに遊ばせて、今日もこれまでまた明日。
* ぐぅ。
