* 土曜日。実は数日前から、うちのおかんが泊まりに来てたりしますので。
*
へむ2「今日は嫁の方のお義父さんお義母さんも交えて、一緒に食事でもするべぇと。そーゆー話になってるので、行ってきまー」
まるち「はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ〜」
あずさ「帰りは何時? て言うか、晩ご飯はいるの?」
へむ2「さて。アバウトに夕方まで向こうに居て、その後はうちのおかんを東京駅まで見送って、なので具体的に何時までとは、何とも。まあでも、晩ご飯の時間には間に合わないんじゃないかな。多分」
ぴーす「はぁ。では、あの、準備の方はしなくても大丈夫・・・ですか?」
へむ2「うん、仮に早く帰ってくる事になったとしても、そん時ゃ食べて帰ってきます。んじゃ、また夜にー」
* て事で、一日お出かけを。まあ予想通り、帰ってきたらすっかり遅くなってましたので。とっととボンをお風呂に入れて、その後寝かしつけて。
*
へむ2「そして今日はここまで。まあ、特に書く事無い一日ではありましたな」
カニ子「そうカニねー。ボウケンジャーの最終回とかも、見てないカニし」
へむ2「なんだ、見てないの? 先に見ててくれても良かったのに」
あずさ「いや、別にそこまで積極的に見たい訳でも無いし(−−」
へむ2「俺はけっこー積極的に見たいんですがね? でも、明日も多分ボンは遊びに出たがるじゃろーし。見るのは、月曜とか下手したら来週とかになっちゃうかなー。うーん」
* ま、いいや。とにかく、今日もここまでまた明日。
* ぐぅ。