* 水曜日。今日もやっぱり予定はさらっとオーバーしましたが、まあでも何とか、定時過ぎにはお仕事しゅーりょー。
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へむ2「なんで『マッサージ→温泉』コースを済ませてこようと思います。今日行かないと、明日は絶対無理だし」
あずさ「ああ、定休日だったっけ? 温泉の」
へむ2「うん、月イチの。なんで、とにかく行ってきまー」
まるち「はい〜。行ってらっしゃいませ〜(^^)」
* つ事で温泉。にしても何ですな、電気屋で、なんか宣伝してたんで3Dテレビとやらを見てきたのですが。結局の所、偏光レンズな専用メガネが必要なんですなー。<今の3D
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へむ2「正直、がっかりだ。世間が望んでる3Dはそういうのじゃないと思うんだぜ? 何つーか、もっと21世紀的なさー」
まるち「はぁ(^^; 21世紀、ですか?」
へむ2「うん。ほら、ビルの間に透明なチューブが走ってて、車はその中を自動操縦。住民はみんなぴっちりした服着てて、食べ物とかは電送されてくる、とか、そんな感じの」
カニ子「いつの時代のSFカニか。それは」
へむ2「俺らが子供の頃の未来予想図は全部こうだったのー。テレビはさー、ホログラムで全方向から見れて立体で、みたいなー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「はいはい(−− 夢の21世紀はいいから。現実見なさい、現実」
へむ2「どうしてこうなった! どうしてこうなった!! つか、冗談抜きで最低限、メガネの必要無い3Dをそろそろ開発すべきだと思うんだぜ21世紀。後90年しかないんだぜー?」
あずさ「90年あれば十分でしょ(−− なんとかなるわよ、21世紀中には」
へむ2「なるかなぁ。ま、いいや。とりあえず、今日のがっかり話でしたー」
* うい。ほでは寝るですお休みなさ・・・はりゃ?
*
へむ2「あっらー? またWeb鯖飛んでるよ、おい」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「え? でもハードウェアの交換、やってもらったんでしょ?」
へむ2「うん。でも飛ぶ。とゆー事は、なにかソフト的な問題、つー事ですな。何だろう。何が原因なんだろう、一体」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。本当に、何なのでしょうか〜?」
へむ2「んー。飛びタイミング見て、その前後で動いてるもん、とりあえず確認するかー。前もおんなじよーなタイミングで飛んだし、なーんか原因があるんじゃないかなあ」
* ちう訳で色々調べるのですが、うーん。どーもイマイチ、『コレだ!』って原因が見つからないのですなあ。
*
へむ2「・・・ひょっとしてもしかすると、この鯖で動かしてるMLかなあ。なんですが。鯖飛んだ時は、大抵投稿番号がリセットされるので」
あずさ「そうなの? まあ、言われてもよく分かんないんだけど」
へむ2「結構無理矢理ユーザー権限で動かしてますからのう。とりあえず、まずはこれを『普通の使い方』にしてみますかのう。うーん」
* ま、でも今日は遅いので、明日。今までの経験からして、多分明日の夜までは、飛ばないでしょー。
* では。