* 日曜ゴセイ。うーわ色々突っ込みてー。
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へむ2「うん。とりあえず、ミイラにしたら逆に腐らんだろ、てぇのとホンマかいなブレドラン。いうんは突っ込んでいいと思うんだ」
まるち「そうですね(^^; ミイラさんは、腐らずに何千年も残っておられる訳ですし〜」
あずさ「ブレドランの『利用してた』は・・・どうかしらねぇ。単純に幽魔獣に自分売り込む為の嘘、って可能性も、十分ありそうだし」
カニ子「でも、今日の話だとあの幽魔獣の姿が『正体』みたいカニよ? だったら、特に売り込む必要って無いんじゃないカニ?」
へむ2「その『正体』いうんもイマイチ信用出来ねんだけどなあ。で、ゴセイナイト。正体判明でやっぱり一万年前に幽魔獣と戦ってた、らしいのですが」
ぴーす「そうみたいですね。幽魔獣の方々が覚えておられなかったのは・・・あの、はい。多少姿が変わられたのと、後、やはり、昔は巨大化なさっておられなかったからではないかとー」
へむ2「いう事なんかね。そして行動原理が、大変デビルガンダムなのですが。あの騎士様」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・地球の浄化、が第一目的だしねぇ(−− まあ、似ちゃうのは仕方ないんでしょ。多分」
へむ2「なんとなく、頭の中ではガンダムヘッドの代わりにヘッダー生やしてうにょうにょしてるDG細胞の姿が浮かんできてるおにーさんでございます。ヘッダー、自己再生・自己増殖・自己進化も普通にカマしそうじゃしのう」
カニ子「再生は確実カニねー。進化もしてるし、後は増殖だけカニか」
ぴーす「・・・機械の情報を読み込んでお身体を、というのは、増殖に入るのでしょうか。やはり」
へむ2「どーかな。ま、何にしろそんな感じで。敵も味方も色々突っ込み処満載の一話でありましたってああそうだ。最大のを一つ忘れてた」
ぴーす「はい? はぁ。と、おっしゃいますと?」
へむ2「うん。何つーかなー。その、なんだ。本人はこー、『俺たちが何の為に戦っているのか、ゴセイナイトに知ってもらいたい』から、『俺たちの戦いを見ていてくれ』と言う訳ですけど。けどね? あの戦いの、一体どこにそれを知らせる要素があったのか、と」
まるち「はわ(^^; それは、あの、はい〜」
あずさ「・・・普通に倒しただけだったわね。確かに(−−」
へむ2「もう少し、こー。さぁ。『人の為に!』とかそんな感じの展開を入れるべきなんじゃないのかと。ねぇ?」
* まあ、来週はさすがにそーゆー展開になるよーですが。<人の為>でも今日の戦いではホント、全然意味無かったかと。正直、ゴセイナイトも困るだろうと思うのです。あの単なるドツキ倒しを見ててくれ、言われてもさー(笑)
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* にゅ。
* で、ボンが『今日もおもちゃ王国行きたい』言い出したので、朝からお出かけ一日お遊び。なんですな、ボンも大きくなって、おもちゃ王国の中で興味を持つ物が増えたので。
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へむ2「六時間居ても、『満足するにはまだ足りない』モードになってきてる気がします。まあ、トミカん所とおままごとの所、そこに掛けてる時間をよそに振り分けなさいよ、って話ではあるんですけど」
ぴーす「はいー。いずれにしても、はい。二日連続、お疲れ様でしたー」
へむ2「うむ。ちう訳で、もう寝ます。写真整理も済みましたので」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい。もう2時なんだし」
へむ2「なんのかので、結局この時間になってしまいますのう。あ、ちなみにまる一日お出かけの影響で、
VS劇場は見れておりません。その辺はまた明日、いう事で」
* 事で。ほではでは、おやすみゃみゃー。
* ぐー。