* お仕事終了金曜日。そして『ゴーストトリック』も、無事終了。
*
へむ2「まあ、普通に面白かった。ただまあ、ランダム性の無いパズルやからねー。二周目やろうか、てぇ気にはなれんねぇ」
あずさ「そうね。二週目から出てくる隠し要素とかがあるならともかく・・・無い、のよね?」
へむ2「無いんじゃないかな。てけとーにぐぐってみた結果から察するに」
カニ子「じゃ、ホントに二周目の意味は無いカニねー。途中、取り損ねた会話がいくつかあるのがちょっと、気にはなるカニけど」
へむ2「そうなあ。気にはなるけど、でもどーしても見なきゃいけない、ってもんでも無いしな。ま、しばらく放置して、解き筋忘れたあたりで気が向いたら回収してみるべぇよ、その辺」
* ちなみに今回、最萌キャラは犬。並み居る女性陣を押しのけて、どー考えても犬。それでいいのか、制作陣(笑)
*
へむ2「なぁ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
はつね「あはは(^^; お帰りなさい、お兄ちゃん」
かえで「・・・お帰り、なさい。犬、ですか」
へむ2「犬です。そして次点は多分おっちゃん連中の誰か。ヒロインなぞは下から数えた方が早いんじゃね? と、疑ってるおにーさんがここにいる訳です」
まるち「え(^^; そ、そうなの?」
ぴーす「・・・それは、ちょっと、あの。さすがにー」
へむ2「いやでも、けっこー素直な俺の感想よ? ま、納得いかないんでしたらお貸ししますんで自分でプレイしてみてください、つー事で」
* つ事で。では、今日はこれまでまた明日。
*
ぴーす「え、と。期間限定、との事ですので、皆様、お見逃し無くー」
へむ2「まだ思わせぶりな話だけなのでよくは事は分かりませんが、星の本棚な話のよーです。『俺たちは』『僕たちは』、二人で一人の!」
あずさ「黙りなさい右左(−− まあ確かに、片方の精神がもう片方に入ってるみたいに見えるけど」
へむ2「その内身体も『合体』でエクストリィィィィム! やねー。ひゃっはー☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、でも、星の本棚じゃあ、ないんじゃないかな。少なくとも、お名前は」
へむ2「そらそーよ。つかまあ、アカシックレコードを筆頭に情報ぎっしり系の怪しい図書館ってのは定番のネタな訳で。これもまあ、その系統っていうだけですわな。真面目な話をすると」
あずさ「分かってるんなら無理に右左の話にしない(−− もう」
へむ2「いやー、エクストリィィィム! ネタが楽しかったもんで、つい。ま、何にしても次のプレビューは九日、と。さて、今度はどんな話が来るんですかのう」
* あい。では改めて、お休みなさいまた明日。
* ぐぅ。