* すいよーび。今日のイベント。
*
へむ2「自転車でお出かけして、頭に乗っかってきた虫・・・多分バッタだと思うのですが。を、払おうと頭振ったらバランス崩して縁石に当たってすっころぶ。ついでにタイヤがパンクだ持ってて良かった修理キット、の巻ー。ただいま」
まるち「は、はわわ(^^; お、お帰りなさいませ〜。あの、えっと、お身体の方は〜」
へむ2「いや、転んだっつっても怪我は全然してないんでへーきなんですけどね? たださっきも言うたよーに、チャリの方がパンクりまして」
あずさ「? でも、直したのよね? 修理キットがどうこう、って言ってたし」
へむ2「ええ。直しましたよ?」
あずさ「・・・へこんでる様に見えるけど? タイヤ」
へむ2「うん。直したんですけどね? でも、どーやらもう一個穴が空いてたよーで、途中でぷしゅるるるー。だから今から、そっちも直します」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・それは全然、『持ってて良かった』じゃ無いんじゃないカニか。真面目な話」
へむ2「いやー、持ってたおかげで、半分くらいまではチャリで移動出来たし。それが無かったら、全部歩きで帰って来にゃならんかった所ですよ?」
あずさ「そうかもしれないけど(−− でも『良かった』、ねぇ・・・」
へむ2「いーじゃないですか。さ、直しますよ直しますよー。まるち、洗面器に水汲んで持ってきてー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; あの、はい、今すぐお持ちいたします〜」
へむ2「やっぱねー。空気入れ用に持ち歩いてる
こーゆーちっちゃなスプレーボンベ。アレ、タイヤ一個分プラスアルファくらいの空気しか無いから、パンク修理中にあんまいっぱい使えなくて、どーしても控えめ使用になるのよねー。それで見逃しちゃったんだと思うんですが、いかんね。やっぱ携帯用手押し空気入れ一本買って、チャリにマウントしておきませんと」
* とか考えつつ、修理終了。歩き帰りのせいで遅くなっちゃったんで、その後の予定がずるずるズレてこの時間。なんでぼちぼち寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。