* 土曜日。ボンの熱は結構あっさり微熱レベルまで下がったので、じゃあまあいいかって事でちょっとだけ外に出たりとかもしましたが、でも基本的には家の中。後は時間合わせて、黙祷。
*
へむ2「と、そんな一日でありました。当然のよーにテンションは上がりきらん訳ですが、多少は切り替えていかんとなあ」
あずさ「まあ、こう言っちゃなんだけど、私たちはまだ『遠い』しねぇ。特にアンタは、連休明けにはちゃんと仕事しなくちゃいけないんだし」
カニ子「忌引き、だったカニ? それもまあ、取れないカニよねぇ。どう考えても」
へむ2「社会通念上、この遠さじゃ無理じゃなー。多分。なんで、明後日までには平常運転まで戻っとかんと」
まるち「はい〜(><) あの、はい。大変だとは、思いますけれど〜」
へむ2「や、どーだろ? 表面上問題無い、レベルなら確実に戻れるとは思ってるし。そんなに大変じゃあ、無いよーな」
ぴーす「表面上、ですか? でも、それでは、あの」
へむ2「やー。『カラ元気でも元気』いう言葉があってな。表面取り繕っときゃ後はその内なんとかなるよ。多分、ね」
* まあでも今日は寝ます。寝て回復。そゆ方針で。
* では。