* 金曜帰宅。にしても、前々から思ってる事なのですが。
*
へむ2「ボールペンってさー。書けなくなって、うきーっとなって。でも紙の隅っこの方でぐりぐりーっとやるとインク出るよな。普通に」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、あの、それでまた、書こうといたしますと〜」
へむ2「うん。な・ぜ・か、文字書こうとすると出てこないんだよな。なんでなんだ、アレ」
あずさ「さあ。筆圧が違うとか角度が違うとか、何か理由はあるんでしょうけど」
へむ2「でも、どんな風に書いても文字だと全然出てこねぇんだぜ? 何なんだろなあ、ホントに」
* とか考えつつ。今週も飛行機遅延で羽田到着・・・て、はりゃ?
*
へむ2「・・・はて。何かいつもと、雰囲気が違う?」
カニ子「て言うか、通った事無いカニよ? ここ」
あずさ「そう・・・ねぇ。出た先も、何かいつもと違うし。て言うか、明らかにあっち、知らない場所があるし」
へむ2「あれー? あ、そうか。なんか工事が済んだのか。俺の知らない内に」
まるち「そうですね(^^; あの、確か、はい〜。13日から、何か変わる、とおっしゃっておられた様な〜」
へむ2「ふむ。て、いかーん。飛行機がかなり遅れたからバスの時間が近ぇんだ。ゆっくり見るのは今度にして、バス停に急ぐべぇ」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
* あ、でもバス亭は近くなったんですな。<出口から>あ、でもでもバス亭の券売機が閉鎖されてやんの。おのれ、戻って中で買えと。
*
へむ2「と、ゆー訳でドタバタだった訳よ。ただいま」
ぴーす「はぁ、お帰りなさいませー。でも、はい。間に合って、ようございましたー」
あずさ「でも、あのバス亭の券売機が使えないと、混んでる時が困るわねぇ」
カニ子「そうカニねー。時間が無い時とか、いつもあそこで買ってたんカニけど」
へむ2「まったくまったく。まあ、今日は初手から戸惑ってたんでこっちの手際が悪かった、つーんもあるんじゃけど。あるんじゃけど、でもこんなヤなタイミングでめがっさ遅れるんじゃねぇよ飛行機。まったくまったくまったくもー」
* つ事でドタバタしつつ。帰宅して、ごちゃごちゃして。今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。