* 月曜日。お仕事済ませて、お買い物。
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へむ2「と、ゆーても大した事じゃなくて、単にズボンの替えを買いに行こーとか100円ショップ寄ろうとかそれだけの話ではあるのですが」
あずさ「100円ショップはともかく、ズボンはアンタ本人が行かないとサイズ測れないしね。ま、行ってらっしゃい」
カニ子「私たち、先に帰ってていいカニ? しょーじき、ついてく意味って無い気がするカニよー」
へむ2「ん、えーんでないですか。んじゃま、てけとーに回ってきまー」
* つ事でうろうろ。ついでに久しぶりに古本屋に寄ったりもしつつ、帰宅ー。
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へむ2「そして今日の晩ご飯は炊き込みご飯だぜひゃっふー。やっぱ炊き込みご飯やると、『秋』って感じですナー」
まるち「そうですね(^^) 秋以外は、あの、あまりやりませんし〜」
ぴーす「冬になりますと、お鍋でおじや、とかになってしまいますので。ちょっと、はい。その時に、炊き込みご飯はあまり合いませんかとー」
カニ子「そうカニねー。味付きご飯、美味しいんカニけど鍋には入れないカニよねー。あ、おかわり大盛りでよろしくカニ」
へむ2「遠慮しやがれ居候。つーか俺のおかわりが、先ー」
まるち「あ、はい〜(^^)」
カニ子「あ! ズルいカニズルいカニ、順番は守るカニよー!!」
あずさ「食事時に喧嘩しないの(−− 後、一応三杯目にはそっと出しなさい、立場上」
へむ2「そっと出すだけで、食べる事自体はけして遠慮しないのがあのことわざの困ったトコだよな。ま、何はともあれおかわりだおかわりだ、ひゃっはー☆」
* もぎゅもぎゅ。お腹いっぱい食べつつ、今日はこれまでまた明日。うにゃー。