* 木曜日。今日も結局20時過ぎで、おーのーれー。
*
へむ2「ま、でも今日は仕事の開始時間が少しだけ遅めだったので? その時間を使って、おもちゃ屋さんには行ってきましただよセニョリータ」
あずさ「ん、お帰り。で、どうだったの?」
へむ2「うい。
タカカンは残念ながら売れてましたが、そんかし
ウナギカンがありました。ので、とりあえずそっちは確保」
カニ子「
ウナギカンカニかー。どーなんカニかね、喜ぶカニかね?」
へむ2「どーだろ。
ウナギカンについてはボンの意見、まだ聞いた事無いので何とも。ただまあ、ここで買っとかんとまた売り切れの危険があるでなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。確保しておいた方が、無難ですかと〜」
へむ2「ちなみに、そのおもちゃ屋。
トライドベンダーもあったりしたんですけどね。けど、こっちはパス。
トライドベンダー、音の出るおもちゃなんで、嫁に不評ですからなあ」
あずさ「うるさいからね、音の出るおもちゃは(−− ま、いいでしょ。元々、『
バッタカンが手に入らなかったら代わりに』って話だったんだし」
へむ2「うん。とりあえずまあ、これでライダー系のクリスマスプレゼントはOK、いう事で。ホントはまあ、
タカカンがあってくれれば一番良かったんですけどねー」
* ・・・と、そんな事を言っていたら。夜になってから、ネットの方で発見しちゃったり。<タカカン>一瞬迷いはしたものの、まあ、この際だからやっちゃうべー。てぇ事で。
*
へむ2「注文、しちゃいました。嫁にダメ出しくらったら、素直に俺の小遣いから補填して俺の物にする、いう事で」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、そのつもりがあるんだったら別にいいと思うけど。でも、どうせだったら交換で
ウナギカンをアンタの物にした方がいいんじゃない?」
へむ2「ん? ああ、そーですね。
タカカンは素直にボンの物確定しときましょーか。ま、どーなるかは明日、家帰ってから嫁と話し合い、いう事で」
* ではここまで。お休みゃみゃー。
* ぐぅ。