* 日曜日。ちょっくらバイトで、千葉方面。
*
へむ2「なんですが。ボンが『自分も一緒に行く』と言い張るので、とりあえず現地までは一緒に。その先は、嫁と一緒に近所の公園ででも遊んでてもらおかね、とゆー算段でございます」
あずさ「・・・なんだか、お父ちゃん好き好き病が悪化してない? あの子」
ぴーす「病、というのは、その、ちょっと、人聞きが。でも、あの、はいー。最近、少し、激しくはなっておられますね」
へむ2「まあ、昼飯くらいは一緒に食えるからえーんじゃけどさ。えーんじゃけど、でも何でなんかなー。うーん」
* で、ちょっくら予定をオーバーしつつ、お仕事終了。遅くなっちゃったので、ご飯を食べてから帰宅ー。
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へむ2「そしてボンは電車の中で沈没ー。やー、帰ってからも遊びたい遊びたい、て延々言うてたんですけどねー」
まるち「はい〜(^^; やはり、あの、はい。大分、眠かったみたいですね」
へむ2「眠いとわがままがヒドくなるからねぇ。つー訳で、今日はこのまま寝室連れてって、寝かしてしまおーかと思います」
カニ子「あ、お風呂には入れないんカニか」
へむ2「一日くらいはえーだろよ。今朝もさー、俺の仕事についてく関係上早起きだった訳だし。下手に起こして風呂入れて、それでまた眠れなくなるよりは、ねぇ」
あずさ「そうね。明日も幼稚園あるんだし、寝かせといた方がいいでしょ」
へむ2「うん。ま、ぐっすり眠って、明日はすきっと起きていただきましょう。つー事で」
* ではここまで。また明日ー。
* ぐぅ。