* 水曜日。身体の方は、随分と良くなりました。
*
へむ2「昨日ぐっすり寝たのがよく効いたんだと言えましょう。ので、今日も出来るだけ早めにもう一眠り、といきたい所」
まるち「はい〜(^^) 是非、はい。そうなさってくださいませ〜」
へむ2「うん、努力する。けど、実際問題としてぼちぼち年賀状のデザイン決めなきゃならんよね、いうんもある訳で」
あずさ「あー。そうね、風邪だなんだで忘れてたけど、今週末には出しておきたい所だし」
へむ2「ホントは十一月中にやっときゃいいんでしょうけどねー。つ事で、せめて叩き台だけでも今日中に作っておきたいと思うのさー」
* てな訳で、いくつかふにふに。まあ、この手の事を始めると、やっぱり途中ではなかなか終われない訳で。
*
へむ2「結局、この時間になった訳なのですが」
まるち「はぁ(^^; あの、ちょっと、はい〜。もう、あの、お休みになられませんと〜」
へむ2「うん、もう寝る。けど、その前にちょっとだけリサーチ。どーだろー、俺的には三つ目に作った奴がいっとうマシかな? と思ってるのですが」
カニ子「んー。私的には・・・最初の奴カニかねぇ?」
へむ2「最初のかー。アレはなー、余白が出来ちゃうと美しくないタイプだったもんで、いっぱいいっぱいまで使ってるからなー。実際にプリンタで打ちだした時、ズレが無いかがちと不安」
あずさ「そうねぇ。まあ、素直に三番でいいんじゃない? もっとも、アンタの奥さんにも確認取ってから、だけど」
へむ2「ん。じゃあ一番と三番、とりあえずpdfにでもして嫁に投げとくとといたしましょう。で、その返事聞いてからまた微調整、つー事で」
* ほではここまで。遅くなっちゃいましたので、とっとと寝るですよー。
* ぐぅ。