* 木曜お通夜。の、前にいちおー近所の電気屋行って、ノートPCのACアダプタを探してみたり。
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へむ2「が、残念ながら見つからず。しょーがないんで、代わりに『USB端子に直給電出来るACアダプタ』を買ってまいりました」
ぴーす「はいー。これで、あの、仮にノートのバッテリーが空になりましても、PHSですとかに充電が出来ますね」
へむ2「うん。我が家のトラベル充電環境は、全部USBでまかなってますからなあ。ノートが死ぬと何にも充電出来なくなるのがザ・難点だった訳で。前々から、なんとかせにゃなー。と思ってた事ではありましたからなあ」
* んで、お通夜はつつがなく。ただまあ、香典返し・・・じゃないな。お通夜に着てくれた人に対するお返し、なんて言うんだアレ。とにかくアレが予想以上にかさばって、その辺少し問題です。
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へむ2「うちのおかんが親族の分の香典預かってきてて、その人数分お返し貰いましたからなあ。つー訳で、ちょっと想像してみていただきたい。明日はこれ含め、荷物を全部持って夕方ラッシュの池袋を通過せにゃならん、とゆー事実を」
まるち「は、はい〜(^^; ちょっと、あの、はい。タイミング的に、はい。ちょうど、そういうお時間になってしまいますね」
ぴーす「・・・とは言え、それ以上に遅くいたしますと。あの、お坊ちゃまのご就寝時間が、大きくずれ込んでしまいますしー」
へむ2「うん。だからね? 俺、思ったの。今日このまま、おっきな荷物全部持って俺だけ帰った方がいいんじゃね? って」
まるち「はわ?(^^; ご、ご主人様だけで、ですか?」
へむ2「そ、俺だけ。幸い、うちのおかんが来てくれてるおかげで、ボンも『おばあちゃんが一緒ならいい』て言うてくれとるし」
ぴーす「はぁ。それは、あの、はいー。ですけれど、それですと、あの。明日の朝、かなり早いお時間にこちらにまた、来られなくてはいけないのでは・・・」
へむ2「いいよ、それくらい。早い言うても月曜仕事と同じかそれより後か、くらいで全然平気な訳やし。つー訳で、俺帰る。こちらの朝の手伝いとかは、まかせたー」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい、行ってらっしゃいませ〜」
ぴーす「ええと。はい、お気を付けくださいー」
* つ事で。予定変更、夜には帰ってきましたが、洗濯物洗ったりなんだかんだでオイソガ氏。ノートのバッテリーの心配が無くなったのは幸いですが、時間の余裕はやっぱり無いので、今日もこれまでまた明日。
* ぐぅ。