* 木曜日。今日はお仕事定時まで・・・と思ったら、ギリギリになって緊急仕事が舞い込んできて、うぐぅ。
*
へむ2「そして明日は、『今日と同じくらいの時間まで』かかる事が既に確定している訳で。ただいま」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お帰りなさいませ〜。お疲れ様でした〜」
へむ2「まったくうんざりですねはっはっは。ま、でもそれはともかく
世界樹III。とりあえずキャラ作成まではやっちゃおうかと思います」
あずさ「・・・やるのね。結局(−−」
へむ2「やー。だって、名前付けるのってすげぇ時間食うんだもん。どんな名前にするかなー、って考えて」
カニ子「余計な縛り付けるから時間かかるんじゃないカニか。『職業名と同じ頭文字』とか」
へむ2「うん、それはまったくその通りなんだけどね? でも、それをやっとかんとどのキャラがどの職業か、ぱっと見で分からなくなるからメンドいのです。特に、あんまし使わない系のキャラ」
あずさ「そうかもしれないけど(−− ま、でもその前に晩ご飯食べちゃいなさい、晩ご飯」
へむ2「あーい。いっただっきまー」
* はもはも。でもって名前付け済ませて、ここまでー。ホントはちょっとだけ迷宮探索もやりたかったのですが、緊急仕事で時間食われたんでしゃーないですわなー。
*
へむ2「ちなみに脳内設定では、『田舎から出てきた戦士様ご一行』と『モンスターによって滅ぼされた小国の姫様ご一行』が海の世界樹を抱えるこの港町で出会う、所から物語が始まる、とゆーね? ぼーいみーつがーるな物語が」
あずさ「うん、心の底からどうでもいいんで黙りなさい(−− まあ、脳内補完推奨なゲームだ、ってのは聞いてるから、アンタが頭の中で考える分には何も言わないけど」
へむ2「ちなみにニンジャとモンクのコンビは密命を受けて国から出てきた、って設定で別枠だぜひゃっはー☆ 後ね、後ね、ギルド名はネヴァーモアを継承。姫様が前作前々作のギルドメンバーの遠い子孫で、とかそんな感じで!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;;; あの、えっと、はぁ。そ、そうなんですか〜」
へむ2「やー。引き継ぎ要素が何一つ無いんで、せめて名前くらいはー、てぇのが一番の理由ではあるんですけどねー。まあでも子孫じゃなくて、『かつて姫様の国を救った英雄』でもいいかな。何にしても発案姫様。その方向で進めたい」
あずさ「はいはい(−− ま、いいけどね。ホント、何でも」
* つ事で。ほいじゃこれまでまた明日。
* ぐぅ。