* 土曜日。嫁の実家にれっつらごー。
*
へむ2「の、前に。昨日書く余裕が無かったんでハズした話なんですが、
世界樹III。姫様がねぇ、すごい
俺好みなのですよ。スキル的な意味で」
ぴーす「はぁ。スキル的な意味で、ですか?」
へむ2「うん。やー、姫様のスキルってさー、『自分の体力が満タンだったら毎ターン全員の体力を自動回復』『戦闘終了時に自分が生きてたらやっぱり全員を自動回復』『さらにスキルを伸ばせば歩いてるだけで全員自動回復』といった物でしてね? も、心の底から素晴らしすぐる」
ぴーす「は、はぁ。そ、そうなんですかー」
あずさ「・・・・・・(−− アンタ好きよね。ノーコストで発動するスキル」
へむ2「うん、大好き。俺がRPGやる時の基本コンセプトがそもそも持久力重視、迷宮に出来るだけ長い時間潜ってられる、じゃし。姫様は俺の為にいる様なキャラですよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「もちろん、高レベル帯になればさすがに自動回復だけじゃおっつかなくなるんでしょうけどねー。でもこのレベル帯だと超無双。ひゃっはー☆」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「ま、別に何でもいいカニけど。そろそろ、出なくていいのカニー?」
へむ2「おおっと。じゃ、ちょっくら行ってきまー。明日の帰りの時間は未定ですが、まあ早くて夕方だと思いますので。君らはてきとーに適当しといてくらはい」
あずさ「はいはい(−− 晩ご飯も作らないわよ? とりあえず」
へむ2「うん、食べて帰ってくる可能性高いですしねー。もし必要だったらまた連絡します、いう事で」
* ほじゃ。行ってきまー。