* 土曜日。今日からゴーカイガンとゴーカイサーベルをボンに解禁、てぇ事で、午前中はひたすらに戦いごっごー。
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へむ2「でもボンってば、両方自分で使って俺に渡してくれねぇでやんの。レンジャーキーも『これは俺だけのキーなんやから』言うて渡してくれねぇしなあ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、今日はあの、始めてお使いになられた訳ですから〜」
ぴーす「その内、あの。貸していただけるかとは思うのですが・・・」
へむ2「馬鹿おめぇ、俺が遊びたくて買ったんだぞあの辺。カッコよくゴーカイチェンジしたりファ〜イナルウェ〜〜〜ィブッ!! たりしてぇじゃん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「うん、黙りなさい大の大人(−− 何子どもと同じレベルで遊んでるのかと」
へむ2「常に少年の心を忘れないっ!Σd(>ω<)」
あずさ「だから黙れ(−−メ まったく、もう」
* で、午後はお出かけ。てけとーにボン遊ばせて帰宅して、夜はのんべりぐったり地下三階。<世界樹III
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へむ2「初見顔見せだった地下二階と違って、F.O.Eが強いですよ地下三階。最初に戦った時は、五人中三人死亡、とゆー有様で」
ぴーす「はぁ。あの、はいー。ゲームの中の図鑑にも、はい。『第一階層で最も戦闘力が高い』と書かれておりますね」
カニ子「・・・でもあれ、やんなくていい苦労カニよね?」
あずさ「100%ね(−− 避けていけ、ってシステムからの忠告も出てるのに」
へむ2「ははははは、避けようとして、うっかり不十分な体勢で接敵する事になっても嫌だろー? とゆー訳で、後顧の憂いを経つ為にボコる。幸い、地下三階で手に入る素材で作った武器防具、そのおかげで二戦目からは被害無しで勝てる様になりましたしねー」
あずさ「・・・・・・(−− ま、いいけどね。別に」
* ただ、一度戦うとTPほとんど使い切って継戦能力が無くなるのが難点。さすがにもーちょい、レベル上げんと楽には勝てそにないですにゃー。
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* うにゅ。
* つ事で。先に課題を残しつつ、今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。