* 月曜お仕事。逆転検事2は、第二章。裁判官のおねーちゃんが出てきて、これで今回のレギュラーキャラが揃ったかなー。とゆー所まで。
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へむ2「つーか実際はもーちょい先まで進んでたんですが。帰る途中でDSの電源が切れてやり直し−、になったとゆー」
ぴーす「はぁ。それは、あの・・・ご愁傷さまでしたー。お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。DSは、鞄に放り込んどくとカートリッジの接触不良だかなんだかですぐに電源落ちて困りますぅー。話の合間のセーブポイントも、なんか今回少ない印象じゃしなあ」
あずさ「そうねぇ。あの後の最初の尋問が終わった所で、セーブがあってもいいのに。ところで・・・最初の尋問の
この人って、確か前に出てきてたわよね?」
へむ2「うん、出てきてた。どの逆転だったかは忘れたけど、矢張に殺人容疑押しつけようとした人だったと思うよー?」
カニ子「
サザエの人も出てきてたカニし、過去作品のキャラ大盤振る舞いカニねー。今回」
まるち「そうですね(^^) もちろん、あの、昔の作品を知らなくても大丈夫な様にはなっておりますけれど〜」
へむ2「知ってればより楽しめる、実にファンディスク的構造。さて、とーりーあーえーず、電落ち直前の所まで、頑張って進め直すかなー」
* 後、手動セーブもこまめに行っときますべ。手動だとセーブする度にタイトルに戻りますから、面倒ではあるんですけどねー。
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* にゅ。
* つ事で。では今日もこれまで、また明日。
* ぐぅ。