* げっちょーび。
*
へむ２「以下略」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「・・・まあ、何も無かったしね。特には」
へむ２「人生の切なさを感じる瞬間ですね！ 切なさ炸裂！Σｄ（＞ω＜）」
カニ子「どこの暗黒太極拳カニか。て言うか、ちっとも切なそうに見えないカニよ？」
へむ２「そらまあ、言うてはみたものの実の所別に切なかぁ無いですからなあ。と、そーだ。そーいや言い忘れてましたが、一昨日、長野行った行き帰りでおまけ含めて終わったですよ。
レイトン先生」
あずさ「ああ、終わってたのね。どうだった？ 今回」
へむ２「んー。謎はまあ、いつも通り。ストーリーに関してはちょいアレかな、作中あんだけ『これらのトリックにはたくさんの金と人が必要』て言いまくっといて、最後はそれを全放置、つーんがどーにもこー。アレは何か、結局あの黒幕が金と人、全部用意したって事でいいのかね？」
ぴーす「はぁ。それは、おそらく、はいー。それで良いのだと思いますけれど・・・」
へむ２「でもさー。他のはさておき、遊園地トリックに関しちゃかなりの準備期間が必要なハズよ？ それを誰にも気付かれず、ってのは本当に出来んのかね？」
あずさ「さぁ。まあでも、出来たんでしょ。どうやったのかは知らないけど」
へむ２「納得いかねぇなあ、おい。おまけミニゲームに関しては、ウサギがメンドくさかった。あーんどアクション部分は本気で要らん。つーかタッチペンなぞとゆー反応の悪いもんでアクションさせんな馬鹿」
まるち「はわ（＾＾； は、はぁ」
へむ２「あーゆーのは素直に十字キーでプレイさせなさい。て事でその辺減点ですが、ロボとショップは極めてロジカルだったんで俺的に良し。特にロボは、裏モードっつーか難易度高い地下迷宮モードもあって、やりがいがありましたしねー」
* と、そんな感じで。では今日もこれまで、また明日。
* ぐぅ。
