* 日曜ゴーカイ銀登場。あ、銀の奴、俺らと反応が一緒でやんの(笑)
*
へむ2「しまった。あの野郎、ふっつーに特撮ファンっつーか、戦隊ファンだ」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。そうみたいですね」
あずさ「あー(−− まあ、いるわよねぇ。設定的に。あの世界。戦隊ファン」
カニ子「・・・あのポーズも。セリフも。きっと、練習したんカニねぇ。いっぱい」
へむ2「やべぇ、気持ちが分かる。予告で見た時ゃなんて言葉が軽いんだ、て思ったけど、ここまで来ると悪く思う気になれん。そらはりきるっつーの、あの状況なら」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「浮かれてるんだろうなあ。すごく浮かれてるんだろうなあ。うん、まあ、しょーがないよねー。多少痛い妄想しても、ねぇ」
* そしてその痛い妄想でもむしろおいしい立場な件について。<緑>自分のスタンス、確立したキャラは強ぇなあ。
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へむ2「なぁ?」
あずさ「そうね。ピンクもまあ、おいしいっちゃあおいしいけど」
カニ子「本っ気で変わらなかったカニよねー。一人だけ」
へむ2「元々穏健派ですからなあ。さて、で、少し話題を変えて。今回さらっと流された訳ですが、あの映画でどうやら『11戦隊の大いなる力』を手に入れていたとか」
ぴーす「はいー。イエローさんが、おっしゃっておられましたね」
へむ2「なんで中途半端に11。と思いましたが、よーするに『中の人』が出てきた戦隊、とゆー事みたいですな。具体的にはゴレンジャッカー、デンジマン。ゴーグルファイブにダイナマン。バイオにターボにダイレンジャー」
あずさ「それで8つ。後はボウケンジャーとゴーオンジャーと、ゴセイジャー。確かに、11個ねぇ」
カニ子「前から持ってたのが6つで? シルバーが3つ持ってるカニから・・・全部で20。いきなり過半数越えカニねー」
へむ2「何というはしょり具合。まあ今までのペースだと間に合わんのでしょーがないんでしょうが、でもしかし。おにーさんは一つだけ言いたいのです。これでボウケンレッドはテレビの方には出て来ない事になった訳で、それは一体どういう了見だコンチクショウ、と。ボウケンレッドとゴーカイレッド、無茶苦茶相性良さそうだからすごい楽しみにしてたとゆーのに」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、はい〜。相性は、はい。どちらも、お宝探しの方ですから〜」
へむ2「下手すりゃ意気投合して二人で宇宙の海にお出かけしていきかねないレベル。だとゆーのに、おーのーれー。今回一番のがっくしは、その辺ですにゃー」
* つ事でがっくししつつ、続いてオーズ。伊達さん退場、でも命は繋がりましたよ、つー事で。
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へむ2「ああ良かった。そして後藤さんがとうとうバースになった訳なのですが」
カニ子「いきなり無茶苦茶だったカニねー。でもって人形が落ちかけて、あわあわしてるドクターが芸細かかったカニー」
へむ2「久々だよなー、ああいうドクター。ま、後藤さんのアレは、状況が状況でキレてたんでしょう、多分。次回からは、あそこまでの無茶はしないんじゃないかなあ。多分」
* ま、何にしても生きててようございました。<伊達さん>つー所で、ほんじゃ今日もこれまでまた明日。
* ぐぅ。