* 火曜日。諸々片付けて、いやまあまだいくつか残ってはいるんですけど、とりあえず明日には雷竜に挑戦出来るかなー、的な。<海セカイ
*
へむ2「そして余談ではありますが、『幸運のハンマー』なるリミットスキルが手に入りましたのでね?」
あずさ「幸運のハンマー?」
へむ2「『これでとどめを刺すと敵が持ってる素材を全部落とす様になる』スキルです。つまりこれがあると、『レア素材が出ねー!』で苦しむ事が無くなる訳ですね。ちなみにほぼ同じ効果のアイテムもあったりしますが・・・それは使うと当然無くなるので。でもこっちだと、ノーコストなのでまったくなんお気兼ねも無くばんばん使っていけるとゆー」
カニ子「ノーコスト・・・そりゃまた、随分ヌルい話カニねぇ。いいんカニか、そんなんで」
へむ2「うーん。でも真面目な話、普通にやってたらほぼ不可能なレア条件とか、レアじゃないけど純粋に確率低い素材とかもあったりするんでなあ。さすがに、このスキルが無いとやってれんっつーか何つーか」
あずさ「て言うか、そのスキルがあるから、逆に難しい条件があるんじゃないの? 大丈夫だから難しくしよう、っていう感じで」
へむ2「うん、それは確実にあるだろねー。で、話を戻してそーゆー訳で。幸運のハンマーを手に入れたんで、確率低いアイテムも集めまくろうかと思います。具体的には、能力値が上がる『なんちゃらの宝典』シリーズ。目指せ、全員能力値99〜」
まるち「は、はわ?(^^; ぜ、全員、ですか?」
へむ2「一応目標はねー。多分、途中で挫折するけど」
あずさ「いや、最初から目指すのやめなさい、それは(−− どんだけかかるのよ、一体」
へむ2「さぁ? 数える気にもならんくらいいっぱい、ですが、でも志だけは高く持っておかんとねー。目標低いと、実際の到達点もぐぐっと低くなっちゃいますからなあ」
* と、考えつつ。ぼちぼち限界なので、今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。