* 日曜日。帰宅ー。
*
へむ2「そして先週の
ゴーカイジャーを見てるおにーさんでございます。まさかまさかの、
ジェラシット再登場でありますよ?」
あずさ「・・・敵からも、味方からも。『関わりたくない』って思われてるあたりが、もう、ねぇ(−−」
はつね「あはははははは(^^; えっと、スゴいよね。ある意味」
へむ2「ある意味ねー。うん、特殊な存在だよねー、ジェラシット。そして地球人の動じ無さっぷりもこれまた、スゴいなー」
カニ子「伊達に35年、ずっと侵略され続けてないカニねー。命の危険があるとか無いとか、きっと本能で見切ってるんカニねー」
まるち「はぁ(^^;;; あの、確かに、はい〜。ゴーミンさん、作戦のご都合で、特に攻撃とかははなさらない時がございますし〜」
へむ2「その辺はきっとアレだな、トップがあのお坊ちゃんだからあんまやる気が無くて手ぇ抜ける所は抜いてるんだよ、ゴーミン。この先、皇帝本人が出張ってきたら激しくなるんじゃないかしらんってスゴい終わり方したー!?Σ( ̄Д ̄;) うわー。うわー。うーわー」
かえで「・・・まさか、まさかの。ですね。本当に」
あずさ「・・・一番最後のシーンがまた、さらに切なさを誘うって言うか、何て言うか(−−」
はつね「あ、あは、あはははははははは(^^;」
へむ2「やー。ジェラシットが出てくる、つー時点でギャグ回なのは分かってたけど、まさかここまで突っ走るとは。いいぞいいぞもっとやれー☆」
* と、ゆー訳で大変愉快な回でありました。いやホント、どこまでも斜め上で、ねぇ(笑)
-
* にゅ。
* で、今日はここまで。明日は何をしましょかね、と考えつつ。
* ぐー。