* げつよー。世界樹IIIは隠しボス、きっちりパターン組んだんで後は本気でルーチンワーク。
*
へむ2「なんじゃけど、『ボス以外』がむしろメドいなー。具体的には、宝典マラソン」
あずさ「素直にやめればいいでしょ(−− 面倒なんだったら」
へむ2「うん、ヤだ。つー訳で、ただいまー」
まるち「はい〜。お帰りなさいませ〜(^^)」
ぴーす「お帰りなさいませー。長くお休みをいただいて、申し訳ありませんでしたー」
へむ2「おー、お帰り二人ともー。悪い所は無かった?」
まるち「はい〜(^^) おかげさまで〜」
へむ2「良かった良かった。で、宝典マラソンなんですが、面倒なので多少考えましたおにーちゃん。具体的には、アイテムドロップをリミットスキルだけでなく、ある程度はアイテムに頼ろうかと」
猪名川「まあ、なんぼでも作れるよになったしなあ。アイテムドロップ用のアイテム」
はつね「もう、40個分くらいはストックあるハズだよね。多分(^^;」
へむ2「宝典マラソンのついでに集めてますからにゃー。と、そーいやお二人。明日帰るんでしたっけ?」
かえで「・・・はい。でも、二人じゃ無くて」
あずさ「私も帰るから三人(−− まあ、カニ子も連れてくから全部では四人になるけど」
カニ子「ううっ。また労働の季節が始まるカニー(しくしく)」
へむ2「うん、たまには働け居候。そか、じゃあ元気でねー。あずあず、前倒しで誕生日おめでとう」
あずさ「はいはい、ありがと(−− アンタも身体、気をつけなさい」
かえで「・・・姉さんだけ。毎年、祝って貰ってる」
はつね「忘れないよね(^^; お姉ちゃんの誕生日だけは」
へむ2「いや、だってすごい憶えやすいタイミングだし。つーかゴメン。うん」
はつね「あはは(^^; いいの、別にそんな、すごく気にしてる訳じゃ無いから」
猪名川「意訳。つまり多少は気にしとる、と?」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; でも、ほら、私たち、誕生日の前後にこっちにいないし〜」
へむ2「いやホント、済まんねぇ。その内どっかでケーキでもおごるよ。うん」
* あ、隠しボスはとりあえず今日の分として二周。後七周、頑張れ俺様ー。
* ぐぅ。