* 金曜帰還。
*
へむ2「して
海セカイ。よーやっと、全員の知力腕力がMAX化しましたよ?」
ぴーす「お帰りなさいませー。あ、はい、お疲れ様でしたー」
カニ子「宝典マラソン、これで折り返し点・・・カニかね?」
あずさ「どーだか(−− だってまだ80周くらい必要なんでしょ? 全部上げようと思ったら」
へむ2「うん。ただ、知力腕力がまきしまむどらーいぶ。した時点で『一番時間がかかって気も使う第六階層』に行かなくて済む、よになる訳で。つーかもっと言うと、第四階層第五階層すら足を踏み入れる必要が無くなります。マラソンだけなら」
まるち「そうですね(^^; あの、運の宝典は第一階層、速の宝典が第二階層、体の宝典が第三階層ですので〜」
へむ2「そそ、だからこの後は随分気楽。まあもっとも、それだけだとさすがに経験値の入りが悪すぎるので。第四階層の黒F.O.Eもいじめて遊ぶ予定ではあります」
あずさ「いじめとか言う(−− いやまあ、確かにいじめだけど、アレ」
カニ子「速攻で足縛ってノーダメージで3ターン撃破、カニからねぇ。あれで経験値18万とか、一体何のボーナスステージカニか」
へむ2「三竜クラスの黒F.O.Eん中じゃあ群を抜いて弱いよな、あいつ。ま、何はともあれそんな感じで。この後は楽ちんモードで、のんびり行くといたますべぇ」
* ちなみに正確には体が38周、速が27周、運が75周。<必要宝典マラソン周回数>速と体はえーんですけど、運が遠いですやねぇ、やっぱり。
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* にゅ。
* ちう訳で先の事を思いつつ。強はこれまで、また明日。
* ぐぅ。