* にちよー。嫁の実家から帰還途中、映画館寄ってゴーカイ映画見るべぇ、とゆー心づもりで、でも荷物が多かったんで俺だけ先に駅寄ってコインロッカーに放り込み。
*
へむ2「ほんで映画館で合流。いう算段だったんだんですけどねぇ」
まるち「はい〜(^^; ですけれど、あの、奥様、ご実家の方に、携帯電話をお忘れになられたらしく〜」
へむ2「連絡が取れまっせーん。そして映画館に着いてはいるんですが、嫁の姿も見えまっせーん」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「さて、この場合考えられる事象としては。先に中に入ってる、忘れたのに気がついて実家に戻ってる、そこらで公衆電話探してる、の三択かと思うんですけどねぇ。さて、俺はどーしたもんやら」
* で、考えた結果、『外には居ないだろう』とほぼ確信持てる時間まで映画館で待機して、その後嫁実家に携帯取りに行く事に。映画見れなくなるのはアレですが、下手に中に入ってさらにすれ違いになる確率。後、映画終わってから携帯取りに行った場合の時間のロス。その辺考えると、まあ、しょーがないですわなあ。
*
へむ2「つー訳で、がっかりだー! ただいま」
あずさ「・・・お帰り。まあ、うん。映画はまた、別の日にでも見に行きなさい」
カニ子「なんなら、山形行ってる間でもいいんじゃないカ・・・
やってないカニー!?Σ( ̄Д ̄;)」
へむ2「何ぃっ!? あ、うわホントだ。山形県内、二ヶ所でしかやってねぇよおい。それも全部、遠い所で行けやしねぇ」
まるち「は、はわわわわわわわわ(^^;」
へむ2「だー。ああくそ、いっそ明日にでもこそっと行っちまうか? でもなー、明日の仕事は、多分そこまで早く終わらんしなー」
ぴーす「え、と。あの、来週にまた、お坊ちゃまと行かれる、というのは・・・」
へむ2「やー。なんかね、ボンね、『一回見たからもういい』言うのよ。だから行くなら一人で、なんじゃけど、でも実際に一人で行こうとすっと多分ダダこねっしなぁ」
あずさ「で、しょうねぇ。お父ちゃん子だし(−−」
へむ2「さて、どーしたもんやら。ま、とりあえず明日の仕事終了時間で一度。来週末に来る、再来週の予定を見てもう一度。考えるとしますかのう」
* うにー。ほんじゃこれまで、また明日。
* ぐぅ。