* にちよー。昨日参加出来なかったんで、今日もトレッタ大会に。
*
へむ2「ま、今日の大会は年齢制限無し大会なんで? 参加人数がさらに跳ね上がる事は、最初から見えてたんですけどねー」
まるち「はい〜(^^; えと、あの、大体、120名だそうで〜」
あずさ「・・・まあ、子どもだけ大会で60人とか70人だったんだから?」
カニ子「納得のいく数字ではあるカニねー。納得はいくんカニけど、でも、かなーり絶望的な数字カニねー」
へむ2「まったくなあ・・・て、呼ばれたよ!?Σ( ̄Д ̄;) わぁ、びっくりだ」
まるち「はわわ(^^; えと、でも、あの、はい。良かったですね」
へむ2「そじゃね。ほじゃまあ、参加していくといたますか。幸いここは筐体二台で回すみたいですから、時間もそこまではかかんないでしょうしねー」
* て事で、参加賞シール&トロフィーポケモンゲットの、上位入賞者シールにはやっぱり今回も手が届かず。あかんなー、ボン。やっぱ『このポケモンには相性的にコレ』いうんが、まだちゃんと記憶出来ておりませんなー。
*
へむ2「ついでに言うと、最初に地形を選ぶ時点で『この地形だとアレだからこっちメインで』つー発想が出来ておりませぬ。それが出来てりゃあ、もーちょいポイント高く出来たでしょーに」
ぴーす「はぁ。でも、あの、はいー。お坊ちゃま、まだ幼稚園ですのでー」
あずさ「さすがに、小学校入ってからでしょ(−− そういうの考えられる様になるのは」
へむ2「かもしれんけど、もーちょい、こー、なぁ? ま、いいや。ほんじゃ後は普通に
トレったり
ガンバったりしつつ、帰るべー」
* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。
* ぐぅ。