* げつよー。あや? 今週のスピリッツ、『究極超人あ〜る』が載っとりますのう。
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へむ2「なんと懐かしい。つか、しかもコウガマンですよコウガマン。究極戦隊コウガマン」
あずさ「・・・あ〜る君の初夢だったっけ? 確か、元は」
へむ2「そそそ。スーパー戦隊と宇宙刑事をミックスした様な夢でってタイムリーだなおい。何この、狙ったよーなタイミング」
カニ子「そりゃ、狙ったんじゃないカニか。編集さんはともかく、作者の人は」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。最後のコマでも、編集さんは普通に『究極超人あ〜る』を、とおっしゃっておられますし〜」
へむ2「や、その辺はさすがに三割くらいはネタだと思いますが。とは言え、この読み切りシリーズ。ええと、チャリティー企画『ヒーローズ・カムバック』ですか? そのオファー受けた時に、作者の頭に電流走ったのは間違い無いでしょうなあ。このタイミングならこれしかない、と」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、何にしても久々のあ〜る君で楽しゅうございました。君のー勇気を待ーってたんだー。君とー夢をー見たいんだー」
* で、お仕事済ませて帰宅。した後は、ボンが『最近使わないトレッタを金色にしたい』と強く主張するので、その作業。
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へむ2「つってもまあ、もう後は仕上げだけなのですが。マスキングテープ貼ってサーフェイサー塗って、は今朝までに済ませといたので」
あずさ「後は金色スプレー吹くだけ?」
へむ2「吹いて乾かしてマスキングテープ剥がす、ですな。乾かして、があるんで待ち時間は長いですけど」
カニ子「実際の作業はもう少し。カニねー」
へむ2「うむ。つー事で、待ち時間の間に飯食ったり色々済ますべ。で、寝る前に乾けば良し。そうじゃなかったら・・・明日もう一段早起きかなー。面倒だからやりたくないんじゃけど」
* と、危惧してたのですが幸いそれなり時間に無事乾燥。テープも剥がして、んー。ま、おおむね綺麗に出来たんでいいでしょう。多少、出来が気に入らん部分も無いでは無いですが。
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ぴーす「お疲れ様でしたー。お坊ちゃまも、はい。明日、お喜びになられますかとー」
あずさ「意外といい感じよね。金色。もう少し、何て言うか・・・下品な感じになるかと思ってたんだけど」
へむ2「まあ、派手派手過ぎるとやっぱ皆さん敬遠しちゃいますからなー。ある程度落ち着いた金色になる様、メーカーさんも頑張って調整しているのでしょう。ちう所で、ほんじゃ寝るべ寝るべー。明日もまた、早いですよー」
* ぐぅ。