* もくよー。仕事済ませて、れっつらごー。
*
へむ２「で。とりあえずかなり早い内にSRの風ドラさん引けたんで、『レベルアップボーナスが強くなる』のスキルを確認してまいりましたよ。ただいま」
あずさ「お帰り、午前様（−− で？ どうだったの？」
へむ２「えーやん、閉店ギリまでゲーセンにいるくらい。で、うん。『レベルが低くてボーナスが無い』状態だと、スキルの効果も一切ありません。パターンとして、『とにかくボーナス何個か分を常に追加』『付いてるボーナスを全部倍』『ボーナスの内先頭何個かを倍』と、そのくらいは考えてたのですが、とりあえず最初の一個は無いよ、つー事ですな」
まるち「そうなんですか〜（＾＾； では、あの、レベルが低い内は、あまり意味の無いスキルなんですね」
へむ２「うん。ま、検証用に風ドラさんが来てくれて助かりました。ついでに言うと、LRの風ドラさんも最後の最後に引けました」
カニ子「へー。そりゃ、良かったカニねー」
へむ２「うむ。これでスキルの『つよくなる』と『超つよくなる』の違いも検証出来るという物です。そしてその一方で、火ドラさんはLRどころかSRさえ出ませんでした。何この確率の偏り」
まるち「はわ（＾＾； そ、そ、そうなんですか〜」
へむ２「まあ、火タイプは上から三つがパラ増加系。それに対して風タイプは全部がパラ増加系だから検証はこっちの方がやりやすいんですけど・・・て、あら？ そか、そう考えると風ドラさんが来てくれたのはむしろ僥倖なのか」
あずさ「まあ、そうなんじゃない？ さっきの、『先頭何個か』を調べるんだったら、そりゃ全部パラメーター系の方がいいでしょうし」
へむ２「ほむ。なるほど、風ドラさんはその為に来てくれたのだな。ありがたいから風ドラさんじゃなくて今後は嵐竜さんと呼んであげましょう。カッコよく」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
カニ子「・・・カッコいい、カニかね？」
あずさ「さぁ（−− 知らないけど、本人がいいんならほっとけば・・・あら？」
まるち「はわ？ お電話ですね」
へむ２「おおーう。あらこりゃ仕事だわ、間違い無く。つ事で、行ってきまー」
まるち「はわわ（＾＾； はぁ、あの、行ってらっしゃいませ〜」
あずさ「・・・今からだと、朝になるわねぇ。多分」
へむ２「多分ね。ま、てけとーに先に寝ててくださいましー」
* て事で。再びお仕事れっつらごー。で、戻って来たら朝5時過ぎな訳で。
*
へむ２「ほむ。これはもう、徹夜した方がいいなぁ。寝ると起きれんし」
まるち「はぁ（＾＾； あの、はい、お帰りなさいませ〜」
へむ２「ただいま。寝てていいって言ったのに」
まるち「はぁ（＾＾；；； でも、あの、もう朝ですし〜」
へむ２「には、ちょいと早いと思うけんどね。で、ですな。仕事行く前に言いそびれたんですが、シャバ2弾。やっぱ、うん。ゲキレツアタックは複数回出ますな」
まるち「あ、そうなんですか？（＾＾）」
へむ２「うん。EXバトルで、敵に二連続で食らって何も出来ずに負けました。何あの獣たち」
まるち「はわ（＾＾； は、はぁ」
へむ２「後、EXバトルん中にキングダークがおります。シャバ1弾のむずかしい、よりかは少しだけ弱くなってますが、でも結構な性能。それをSPカード無しで倒せ、つーんだからこれまた実にろくでなし。ガチデッキならともかく、レベルアップ用の性能妥協デッキじゃあどーあがいても届きませんわよセニョリータ」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
へむ２「レベルが上がったらまだなんとか。ではあるんじゃけど・・・うーん。さて、どーしたもんかいね、っと」
* うにに。ほではここまで、また明日。もーちょいしたら今の仕事の後フォローでもっぺん職場行かんとアカンので、今日は本気で徹夜でごぜますなあ。
