* 月曜日。今週もお仕事、遅くまで。
*
へむ2「最近、なにかとオイソガ氏。で、それはさておき
世界樹4。サブぱーちー、三竜戦にはあまし苦戦せずに勝てるよーになったんですが、三竜の後に現れるアレにはちとまだ勝てませぬ。ふむ」
ぴーす「そうなんですかー。お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。で、勝てない理由の最大の物は、縛り役の縛り確率が低いから。縛りさえまともに通れば、相手は何も出来なくなるから楽なんじゃけどなあ」
カニ子「んー? でも、こっちの方が特化系なんじゃないんカニ? キャラ紹介とか、そんな感じカニよ?」
へむ2「うん。なんじゃけど、何故か。まあレベルが少しだけ低いのと、引退せずに来てるから引退ボーナスが付いて無いのと。その辺の能力差が、原因ですかねぇ」
* だとしたら、引退後は普通にばんばん縛ってくれるよーになるハズなのですが。<サブぱーちー縛り役>ま、でも一応念のため、も一度サブクラスを入れ替えて、縛り役三人+火力二人、とゆーさらなるボス戦特化ぱーちーに。
*
へむ2「正確には縛りに加えて味方サポート、回復、状態異常と。それぞれ、さらにもう一分野に特化させてる訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「で? それで勝てそうなの?」
へむ2「どーだろ? さすがに三人で縛りかけりゃあ誰か一人は通すんじゃねぇかと思うんですが、チャレンジする前にちょいとレベル上げとこうか思いますので。実際に結果が分かるのは、明日かなあ」
あずさ「・・・またすぐ、そうやってレベル上げに(−−」
へむ2「いやだって、真面目な話レベル差で縛りや状態異常の成功率、なんか劇的に変化する印象があるんですものこのゲーム。ま、急ぐ話でも無いですし、レベル99になる前に一度挑んで、それで大体の感じが掴めりゃいいや、つー事で」
* うに。では疲れたので、今日はこれまでまた明日ー。
* ぐぅ。