* すいよー。今日は仕事済んだら後フリー、なので。
*
へむ2「ちょっと遠出の
トレッター。で、ですな。幸運な事に。あるいは、不幸な事に」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・あんまり聞きたくない気もするけど、何よ(−−」
へむ2「うん。千載一遇の条件がね? 揃っちゃったのよ。『複数台筐体を置いてある店』で、なおかつ『誰もプレイに来ない』。つまり誰かが来ても別の台に行くから、基本邪魔されない。その状況で、かなり早期にトレッタ切れで補充、とゆー」
カニ子「・・・ああ。回してきたんカニね。つまり」
へむ2「うむ。配列・・・自体はまあ、ターンテーブルがバッファになってる関係で、読み切る方法は無いんじゃけど。ただ、『どのレア度のがどれだけ入ってるか』は確実に分かる訳よ。しかもその店、左右にそれぞれ一パックずつしか入れないんで合計100枚。万札一枚できっちり終わるしなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「万札一枚とか気軽に言うな(−− このろくでなし」
へむ2「やー。いやまあ、うん。実際今日はそこまで使うつもりじゃなかったんでちょっちキツいはキツいんですけどー。ただ、おかげで得る物は多くありました。簡単に言うと、『スーパーレシラムのいるパックにマスターは居ない』『ハイパーレシラムのいるパックにはマスターが居る』。これがほぼ確信持って言えるレベルに」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「で。筐体の中の残り枚数が十枚切っててもトレッタ切れ表示は出ない。六枚切ると出る。とゆーのもまず間違い無し。だから残り枚数が少なくなってきたら多少調整して、最後の一枚まで出し切れるよにした方がいい・・・んじゃけど。ただ、今日の筐体、『筒の方がカラになったタイミング』でも排出遅くならなかったんよねー。もしかしたら、あれシステム的に対策されちゃったのかもしんない」
カニ子「あらら。そーなんカニ?」
へむ2「分かんないけどね。なんか設定があるだけなんかもしんないし。いずれにしろ、残り枚数が分かんない事もあるよ、つー事で。ただなー。今日なんか、本当に最後の一枚でマスターが排出された訳で。わずかにでも残すと、マスター出し切れない可能性は高いと思うのよね。真面目な話」
カニ子「へーえ。でもそれ、単に運が悪かっただけ、とかいう事ないカニ?」
へむ2「可能性はあるよ? ただねぇ、今回ぶん回してみて。えーと、内訳は大雑把に言ってノーマル60枚、スーパー30枚、ハイパー10枚だった訳よ。つまり10枚に一枚がハイパーな」
あずさ「ま、そうなるわね。計算上」
へむ2「うん。で、にも関わらず。実際に排出させた最初の20枚は全部ノーマルだった。次の20枚でぼちぼちスーパーが混じってきて、50枚排出させた時点でハイパーがようやく一枚。この出方から考えると、やっぱり『今すぐゲットでは高レアの排出を渋る』様に制御されてると考えるべきだと思うのよね」
まるち「はわ(^^; それは、あの、確かに、はい〜。それだけ、あの、全然出ない様でしたら〜」
へむ2「だから、うん。今後はホント、今すぐはやめてとにかく高レアものをバトルなりデモなりで視認する。視認出来たらバトルで突っ込んでなんとかゲットする。そーゆー方向で動かんと、うん。難しいでしょうなあ」
* つ事で。まあ万札支払った代わりに内部システムの推測やらパックの内訳やらをある程度理解出来た、と思えばさほど惜しく・・・惜しく・・・いや、惜しいなやっぱり(^^; せめてなあ、左右のパックが両方マスター入りパックだったら。そしたら効率倍だったんですが、まあ、しゃーないですやねー。
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* にゅ。
* ではでは。今日もこれまで、また明日。ぐー。