* かよー。いつものお出かけヒーロータイム。
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へむ2「おい。おい。相手の巨大化怪人、ぶん殴ってスタンさせよったぞ、キョウリュウシアン」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい〜」
あずさ「・・・まあ、特殊能力っぽい何かは使ってたけど(−− 使ってたけど、ホントに、今回の戦隊は、もう」
カニ子「その内、獣電竜抜きで巨大化済みの相手、倒しちゃう話とかあったりするんカニかねー」
へむ2「一人でコレじゃからなあ。五人でガチバトったら本気でそれが出来かねんあたりが恐ろしい。さて、そしてプテラゴードンの獣電池のありかが判明した訳ですが」
あずさ「相手のボスが持ってる、と。まあでも、このまま引っ込まれてたらマズいけど、来週ほいほい出てくるみたいだしねぇ」
へむ2「うむ、結構腰が軽いみたいなんで適当に出てきたトコぶん殴って取り戻せば良いでしょー。ほい、じゃあ続いて指輪の魔法使いー」
* は、マヨネーズパワーアップ話。なんと、ツナマヨドーナツがマヨネーズツナマヨドーナツに!
*
あずさ「・・・・・・(−− うん。そういうパワーアップじゃ無いから。無いから」
カニ子「まあでも、マヨネーズパワーアップに掛けたネタカニよね。これってきっと」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、そう・・・なのでしょうか〜?」
へむ2「さて。そこまで制作陣が考えてたかどうかは微妙っぽですが、まあさておき。えー、学者先生が実に学者先生な件について」
あずさ「あー(−− あー。まあ、学者先生だからしょうがないわよね」
カニ子「そーカニねー。ああ、うん、しょーがないカニー」
へむ2「学者先生だからなあ。で、大ピンチで来週につーづーくー、と。いよいよ来週は、ビーストハイパー登場ですなー」
* で、ヒーロータイムの後はお仕事。そしてそれを済ませて晩ご飯。の、途中で職場からの呼び出し受けてトンボ帰り。なんやかんやで、朝の5時までー。<ザ・お仕事
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へむ2「・・・さすがに、『頑張った自分へのご褒美』とやらを考えてもいいんじゃないかと思うおにーさんである。まる」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、本当に、あの、お疲れ様でした〜。お帰りなさいませ〜」
へむ2「ただいま。で、こっから風呂入って、ってやってたらあっという間に6時。さすがに寝てる間、無ぇなあ」
まるち「は、はい〜(^^; でも、あの、お身体の方は、あの」
へむ2「いや、一徹くらいでどーこーなったりはせんからえーんじゃけど。まあ、とにかく、うん。お風呂はいろお風呂。沸いてないよね? さすがに」
まるち「あ、はい、すみません(^^; 今、あの、沸かし直してまいりますので〜」
へむ2「うい。よーろーすーくー」
* つ事で。にゃー。