* どよーん。朝、起きたボンに『行く?』て聞いたら『行く!』て答えましたので。
*
へむ2「行ってきました
ダイスオーの
認定会。ちょいと遠いトコだったんですけど、電車の乗り継ぎはいい場所だったので本人に行く気があるんやったらまあえーかな、と」
あずさ「お疲れ様。で? ちゃんと参加、出来たの?」
へむ2「うん。てゆーか、集まった人数が募集人数の半分ほどだとゆーですな」
ぴーす「え。あ、そ、そうだったんですか?」
へむ2「です。まあ、その辺がやっぱり
ダイスオーは人気的にほにゃららら。だからこー、せめて商品はもーちょいいい物用意しなさいよ、と。なんだキョウリュウブラックのカード一枚だけて」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい〜。例えば、オリジナルの獣電池が、とかでしたら、はい。もう少し、多かったですかと〜」
へむ2「せめてカードにしても、映画あわせでウィザードラゴン合体技かますキョウリュウジン。とかだったらさー。ま、ええんですけどね。おかげで苦労無く参加出来た訳ですし」
* で、しょせん認定会。普通にCPU戦するだけなので、参加出来さえすれば後はさっくりと。これでガンバもダイスも認定証手に入れましたし、トレッタの大会も先週で終わりましたし、なので。
*
へむ2「これから少なくとも一ヶ月ちょいは、一切大会無しですなー」
ぴーす「はいー。久しぶりに、ゆっくりした週末になりますね」
へむ2「久しぶり過ぎて、どう過ごした物やらちと悩むトコですがまあいいや。で、ちょっと話変わって
トレッタ。今日、ボンが発見したんですけどね? ほら、あのゲームてプレイ中に色々実況してくれるナビゲーターがおりますやん?」
あずさ「いるわね。『君のチームはアウェイだ!』とか『効果は抜群だ!』とか言ってくれる人でしょ?」
へむ2「うん。で、その人て、レポートに登録してある性別が男だったら男、女だったら女なんですけど。でも、トレッタレポートスキャンした後、名前やらなんやらが表示されてる状態でボールボタン押すと、逆の性別に切り替わるよーです」
カニ子「へー。そうなんカニかー」
へむ2「です。まあ帰ってきてから検索してみたら、なんか前のファンブックにこっそり書いてあったらしくて知ってる人は知ってます、状態だったらしいんですけど。やー。おにーちゃん知らなかったわー。知らなかったわー。四弾になって初めて知ったわー。みたいな」
あずさ「ふぅん。お遊び機能で入れてあるのかしらね」
へむ2「それか、『一枚のレポートを兄弟姉妹で使い回す場合』を想定してるか、ですな。おにーちゃんのデータで入れてるけどナビゲーターが女の子じゃないのが御不満な妹、とかも世にいるでしょーし」
カニ子「ああ、そりゃ確かに。いそうカニねー」
へむ2「ま、とりあえずそういう事がありました、と。で、久々のマスター話なんですけど。今日はトルネロス発見。でも『トルネロスじゃあなあ』てボンと意見が一致したのでスルー。その後別の店の三弾混合台でレジェンドレシラム見かけるも、『1%もダメージ受けてない状況かつ普通のモンスターボール』でその時プレイしてた子にそのまま捕獲される、とゆー、お前ほんっとに相変わらずやな白ラム。な状態。ちったぁ確率論を知れや、白」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・それはレシラムが相変わらずって言うか、アンタが相変わらずって言うか(−− まあ、何にしても。捕まえられなかったのね」
へむ2「うん。で、最後にこれまた別の店でボルトロス見かけて、そっちゲットしました」
カニ子「あ。結局ゲット出来たんカニか、マスター」
へむ2「おう。そしてボルトロスなので、これで五枚目。トレッタレポートの記録も金表示ザマスよはっはっはー。や、マスタークラスが五枚行くんは、これまた四弾まで来て初めてですなあ」
ぴーす「そうですね。三弾のホワイトキュレム、ブラックキュレムでもそれぞれ四枚まで、でしたしー。いずれにせよ、あの、おめでとうございますー」
へむ2「どいたまー。ま、アレですね。今日はきっと、ボルトロス五枚フラグの為に他のマスターレジェンドが手に入らなかったのでしょー。ちょっと時間がズレるだけで、ボルとは出会えなかったであろう事間違い無しですからなあま、そうでしょうね。一度出てきて引っ込んだら、その後しばらく出ない事も多いんだしレジェレシが目の前で即取られたおかげで見事ボルに出会えた、とは言えます。言えますが、だがそれはそれとして白は許さない。おのれ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・あー(−− ま、いいでしょ。もう、過去弾でしかいないんだから」
へむ2「まーねー。さて、そして今弾では後、もう一枚ゲノセクトをゲットしときたいトコなんですけど、こっちはどーかな。残り時間的に考えて、自力ゲットはちょーっと難しいかもしんないですねー」
* て事で。そして夜はばたんきゅーの、ここまでー。