* 金曜日。待機仕事は朝までなので、電車に乗ってとっとと帰還。
*
へむ2「ふむ。しかし何だ、よくよく考えてみると、ひねる系のスイッチはリングスキャンには向かんやもしれませんな。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。え、と? 昨日のあの、日記に書かれていた『専用ユニット』のお話ですか?」
へむ2「うん。や、一応例の
ロータリースイッチ、買ってきてはいるんですけど。でもこのユニット、
ガンバ筐体にしっかり固定出来る訳ではありませんので。回すと、多分ユニットごと動いちゃうかなあ、と」
あずさ「(かちかちかちかち)そうねぇ。動くわね、きっと」
へむ2「やはりここは、せめて片手で操作出来そな
トグルスイッチとか
スライドスイッチとかにしておくべきか。や、『上から押す』系のボタンだったらさらに良し、なんじゃけどサイズと回路的な物でなかなかいい感じのがなー。まあ、サイズっつーとトグルスイッチの方も『外に出てる部分』が大概なんじゃけど」
カニ子「この、棒が飛び出してる奴カニかー。確かに、ちょーっと大きいカニねー」
まるち「そうですね(^^; あの、鞄とかの中で、はい。何かに引っかかってしまいそうで〜」
あずさ「ロッカスイッチ?」
へむ2「アレだ、壁についてる電灯のスイッチみたいなの。これならさらにでっぱりは押さえれる・・・んじゃけど。問題は、どの程度押しやすいかじゃなー。あんま押しにくいと、こんだ逆に使いにくいし」
カニ子「そうカニねー。まあ、それなりには押しやすそうには見えるカニけど」
へむ2「でも分かんねぇからな。とりあえず、一度は実物見てみんと、てぇ事で。明後日の帰りん時にでもまた秋葉、寄るとすべぇ」
* 後はケースの大きさどうするか、とかそーゆー事も考えつつ。ほんじゃこれまでまた明日。
* ぐー。