* 日曜日。今日はポケモンセンターでチャレンジカップがあるので、そちらに。
*
へむ2「で、650人定員に対して集まったのが600人前後、と。つまり久々、抽選無しの参加でございますよセニョリータ」
あずさ「久々って言うか・・・初めて?」
ぴーす「え、と。では無かった様な・・・その、以前にも
ポケモンセンターで、はい。有った様な、無かった様な」
へむ2「ま、どっちゃでもいいでしょうその辺は。ただまあ、やっぱ
ポケセンでのイベントは他より遙かに気楽ね、つー事で」
* で、幸いな事に今回の相手はホワイトキュレム。つまり前回合わせて白黒両方のトロフィーがゲットできましたので、この白黒系イベントは今後特に参加する必要は無し。来週からはトルボルカップが始まりますんで、つまりそっちに集中出来ると。ん、良い展開でありますな。
*
まるち「そうですね(^^; 一応、あの、来週でしたら、
キュレムさんの方に行かれる方も、多いとは思いますけれど〜」
カニ子「じゃあ一応多少は少なくなる、んカニかねぇ?」
へむ2「どーかな。朝イチ浜松町に行くのは遠いとか眠いとかでヤだ、って人も多いじゃろうし、正直不明。ま、どうなるかは来週次第、てぇ事で先送りにして、大会の後は秋葉寄って
ポケモンカードの方、揃えてきたですよ」
ぴーす「はいー。随分と、はい。お坊ちゃまのデッキも、使いやすくなった様でー」
へむ2「
ボルトロスEXにエネルギー一個だけ付けてライデンナックルぼかーん。トラッシュからエネルギー拾って
カビゴンにぺたーん。
カビゴンが前に出てくる頃には大体ベンチが埋まってるんで、チームインパクト
180ダメージがどかーん。しかもやね、ベンチには
『特性を利用する為だけの完全な置物』として
デオキシスEXが控えてるので、大体の場合は200ダメージ超えになるとゆー。なかなかに凶悪よな、うむ」
あずさ「
デオキシスEXのせいで、ライデンナックル自体も50ダメージとか60ダメージとかになるしね(−− まあ、出した
カビゴン倒されると、その後結構息切れするみたいだけど」
へむ2「うん。
カビゴン倒されるまでに
ボルトロスEXにエネルギーくっつけれれば、今度はサンダーラウドどかーん、で100ダメージオーバー与えつつ相手のエネルギー削って相手
『技撃てねぇ!』に出来るんですけどねー。ま、だからアレね。ボンのデッキに今必要なんは、多分体力回復系グッズですな」
へむ2「うむ、ジャンクハントで
ゴールドポーションと
ダークパッチを何度も復活させ、エネルギーと継戦能力を高めるのはうちのデッキの基本であるあるある。ただまあそれはボンのデッキでは使えない手段なので、ボンの場合はやっぱり数を準備せんとなあ。その為には、んー。やっぱり
まんたんのくすり、しかねぇかあ」
ぴーす「そう、ですねぇ。ただ、はい。エネルギーが全部無くなりますので、結局、あの、また戦える様になるまでがー」
へむ2「その辺はまあ、エネルギー一個で戦える
ボルトロスEXを駆使、って事で。体力が大分減った所でもう一体の
ボルトロスEXと交代、
まんたんのくすりで回復させて、もう一体の方のライデンナックルでエネルギー付け直す。まあ、そういう戦略になるでしょーな」
* つ事で。だばどれを何枚削って変わりに何を何枚入れるか、つーデッキ改良案を練りつつ、今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。