* どよー。今日から開始のトレッタ大会、トルボルカップに行ったらあら珍しい。ボン、抽選の前半で見事当選ですわ。
*
へむ2「普段は受かっても抽選後半、待ち時間いっぱいなのにねぇ」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。確かに、あの、そういう事が多かったですね」
あずさ「ま、でも良かったじゃない。いつまでも受からない受からない言いながら大会に通う、なんて事にならずに済んで」
へむ2「ですねー。なお、一旦受かったので満足したらしく、明日は大会じゃなくボーリングに行きたいと。や、なんか先日ボーリング行ったらしくて、それでいたく気に入ったとか」
ぴーす「はいー。成績は、さすがに、あの、あまり。でしたけれどー。随分と、はい。楽しんでおられましたのでー」
カニ子「今度はお父ちゃんとも一緒に行きたい。て、事みたいカニねー」
へむ2「・・・俺は別に、ボーリング好きでもなんでもないんだけどなあ。ま、いいや。とりあえず疲れない程度に、のてのてやってきますべぇ」
* で、夜。うにうに考え事してて、唐突に気付くこの事実。
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へむ2「あ。あかんわ俺。
ダークパッチの効果、勘違いしてたわ」
へむ2「うん。これアレだ、悪タイプポケモンにしかエネルギー付けれねぇ。今まで超うっかり読み飛ばしてたけんど」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「あ。た、確かにー」
あずさ「・・・あー。まあ、でも。外でこれ使って戦った訳じゃあ、ないし。家の中で親子対決だけしかやってないんだし」
へむ2「うん、明日ボンにはゴメンて謝って、そんだけの話なんだけどな。ただまあ、気付いちゃった以上今後は使えない訳で、そうなると今のデッキはちとキツい。無色タイプを極力減らして、悪タイプメインで組み直してみんとなあ」
* と、ゆー訳で、さらにうにうに。ぬう、でもしかし、悪タイプは『進化しないでも強いポケモン』があんまりいなくてちとキツいなあ。
*
ぴーす「ですねぇ。他のタイプですと、もう少し、あの、選択肢がー」
あずさ「まあ、その分バランス取ってる、って事なんでしょうね。
ダークパッチとかそういう、『悪タイプだけ』のグッズがある、っていうのは」
へむ2「つー事なんでしょうなあ。さてさて、しょうがないんで進化込みで、となりますと。どーうやりくりしましょかねぇ」
* うにに。考えつつ、ほんじゃこれまでまた明日。
* ぐぅ。