* きんよー。帰還。
*
へむ2「んで向こうで考えてきたデッキを実際に組んでみるおにーさんであります。まあ、カードが足らんのでどれも完成はせん訳ですけど」
ぴーす「はいー。どうしても、はい。色々と、足りない物がー」
あずさ「・・・て言うか。共用出来る部分は、前に組んだデッキと共用すればいいんじゃないかと(−− そしたら足りるんだし」
カニ子「そーカニねー。で、どのデッキにどれが入るかは、別っこでリストでも作っとけばいいんじゃないカニか。て言うか、作ってるんカニよね? リスト」
へむ2「うむ、作っとかんと分からんくなるからな。で、『共用しろ』と強要された訳ですが、それは確かに正論です」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「何か?」
あずさ「別に(−− で、分かってんならやんなさいよ」
へむ2「はっはっは、だが断る。と、言わせてもらいましょう。いやまじめな話、将来的にはスリーブ付けて保管する訳で、その時にいちいち『こっちのスリーブから出してー。あっちのスリーブに入れてー』なんぞやってられません。それくらいなら最初っからデッキ個数分、揃えといた方がマシっつーもんです」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、確かに、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。別に」
へむ2「ま、元々あったのが一つ。今作りさしのが三つ。さらに構想だけあるのが一つで、合計五つ。それが完成したらさすがにその後は、『使わないのバラして新しいの作る』モードに入る思いますし? そしたら新しいカードが必要になる事も減るでしょう。多分」
* つ事で。んじゃこれまで、また明日。
* ぐー。