* 木曜。今日からトレッタはフェス一弾。
*
へむ2「で。新弾トレッタが多少は無いとまともにプレイも出来んので、少しだけ回してくるかなー、だった訳ですよ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「したらね? 三千円かからずトレッタ切れで、補充見てたら100枚セットパターンだった訳です」
あずさ「・・・・・・(−− つまり、回してきたと?」
へむ2「いえす。配列っつーか内訳を調べるチャンスでありましたので」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ。いいけど。別に(−−」
へむ2「はっはっは。で、結果はですな。ノーマル63枚、スーパー28枚、ハイパー8枚、マスター1枚。おいちょっと待て高レアの排出率が下がってやがんぞコンチクショウ」
まるち「は、はわわ(^^;」
カニ子「あー。前はハイパー10枚スーパー30枚だったカニよね。確か」
へむ2「うむ。で、なんで下がってっかっつーとアレなのな。前はハイパー10種スーパー15種だったのが、今回ハイパー9種スーパー14種に下がってんの。だからそれに合わせて排出率も下がってんだな、つー話ではあるんじゃけど・・・でも、納得いかねぇっつーかケチくせぇ話だよなあ。もう」
あずさ「ホントにね(−− て言うか、毎弾毎弾必ず何かが残念仕様になっていってる気がするんだけど?」
へむ2「うむ、常にケチくさくケチくさく進んでいくゲームでございます。あ、なお余談ですけど。今回、ハイパーが100枚中8枚って言いましたやん? で、最初の補充切れまでに三千円かからなかった、とも言いましたやん?」
あずさ「言ってたわね。で?」
へむ2「うん。その三千円、よーするに30枚の中に。ハイパー、7枚ありました」
あずさ「・・・・・・(−− ああ。そうなんだ」
まるち「はわ(^^; では、あの、最初の70枚には〜」
カニ子「ハイパー、1枚しか無かったって事カニねー。そこでプレイした人、ご愁傷様カニー」
へむ2「ま、実際には『無かった』じゃ無くて『出現しなかった』『出ても弱いトレッタしか持ってなかったから取れなかった』なんでしょーけど。けど、うん。前半が実に絶望的ですやね、相も変わらず」
まるち「そうですね(^^; ちょっと、あの、随分と、偏っておりますかと〜」
へむ2「ま、逆に言うと? 知ってりゃあ今どの辺まで排出されてるか見当が付く訳で。そういう意味で内訳と排出制御をとっとと知っときたかったおにーさんでございます。その目的は達成出来たんで、まあ、良しといたしまっしょー」
* だばこれまで。また明日。
* ぐー。