* 土曜日。数が多いんでとりあえず分けて、まずはココドラを進化させつつレベル50まで・・・あれ?
*
へむ2「あれれ? ありゃ。レベル50まで上げても、必要な技憶えない」
まるち「は、はわ?(^^;」
カニ子「? そーゆーのは、ハートのウロコで思い出せるんじゃないんカニ?」
へむ2「や、そのつもりだったんだけど・・・ありゃりゃ。ヘビーボンバーはレベル57、メタルバーストはレベル74まで上げんと覚えてくれねぇや」
まるち「は、はわ〜(^^;;;」
ぴーす「えっと・・・です、ねぇ。進化させずに、ココドラのままでしたら、レベル43とレベル50で憶えるみたいですけど〜」
へむ2「もう進化させちゃって、なおかつその後セーブ済みだからなあ。も、どーしょーもねぇな」
あずさ「そうね。改めてもう一体、とかいうのも馬鹿馬鹿しい話だし」
へむ2「うむ。ただなあ、出来れば対戦用ポケモンはレベル50で止めときたい、つーんもあってなあ。あー、でも、ココドラレベル50が必要だと、どう転んでもレベル50ボスゴドラは無理なのか」
カニ子「レベル50で技を憶えてコドラ。そっからいきなりボスゴドラ・・・は、無理なんカニよねぇ」
へむ2「うん、もっぺんレベル上げんと無理。だから最低51になるんで、結果50では止めれんのだから一緒・・・あ? ああ、でもそーか。レベル技は『両親がともに憶えてれば子供に引き継がれる』んじゃから、最初から必要な技全部憶えさせた状態で子作り始めりゃ良かったのか」
カニ子「お? おー。そーいや、そんなルールもあったカニねー。どーせレベル上げりゃ憶えるんだから、必要あるんカニかこれ。とか思ってたんカニけど」
ぴーす「こういう時の為、だったんですねぇ。はいー」
へむ2「うじゅー。まあでも、今から作り直すんはさすがにメンドい。将来的に、暇が出来たら作り直してもいーけど、とりあえず今はレベル上げで対処、じゃなあ」
* とか考えつつ、さすがにレベル74までは手間がかかるのでテンションだうーん。夜はそのまま沈没で、まーたあーしーたー。
* うじゅ。