* げつよ。ボンと嫁は一足お先に東京帰還。
*
へむ2「俺はもー一日、待機仕事。まあ、言うてもかなり平和な待機なんで気楽ではありますが」
まるち「そうですね(^^) 土曜日のお仕事が済まれてからは、特に何もございませんでしたし〜」
へむ2「ま、平和なのは良い事です。では、家の事はまかせました」
ぴーす「はいー。それでは、お先に失礼いたしますー」
あずさ「ん。じゃあ私たちも行くわよ」
カニ子「・・・うう。毎年恒例、年末年始の奉公カニねぇ」
あずさ「大晦日と三が日だけなんだから大した事無いでしょ(−− 年がら年中ダラけてるだけなんだから、たまには働きなさい」
カニ子「とほほー。カニー。じゃ、行ってくるカニー」
へむ2「いってら。帰りは四日よね?」
あずさ「の、予定。多分かえでとはつねも一緒に来るけど」
へむ2「ほいほい。んじゃ、良いお年をー」
* で、朝にボンと嫁を見送った後はのんびりと。とりあえず以前にやりかけて、ちょいと放置中だったラッキーの育成なぞをしつつ。
*
へむ2「ボーマンダ、はどうだろう?」
へむ2「うん。ガブを抜いてマンダ。マンダは特性が『いかく』なんで相手の物理攻撃力を下げる事が出来っから、それでガブの攻撃耐えて返り討ち・・・あ、アカンわ。計算してみたら、それでも一撃死の可能性が高ぇ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うん。んー・・・HPに基礎ポイント最大まで振って、それでなんとか一発耐えれるレベル? あかんなー、ダブルバトルじゃけ、相方が『てだすけ』使ってくるとか、普通に攻撃技集中されるとか。それだけで落ちちまやぁ。うーん」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい。困りましたね」
へむ2「よーするに、ガブより遅いのが問題なんだよなみんな。かと言ってガブより速い竜なぞオンバーンくらいしかいねぇし。うーん・・・」
* 悩みつつ、育成しつつ。だばこれまでの、また明日。
* ぐぅ。