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☆ステータスは「上香木を除く完全強化状態」の数値が初期値として自動入力されます。強化状態が違う場合は手入力してください。
☆調べたいスペカ以外の場所に絵札を装備している場合は、その値を「絵札補正」の所に入力してください。
☆コストカットをしている場合は「コスト」の所に元コスト→実コストの順で入力するとダメージ計算に反映されます。
☆コスト両方に同じ値を入力している場合は特に計算をしません。ので、コスト8のキャラの場合でも12→12のままでOKです。
☆「覚醒度補正」の☆2~☆4はさすがにデータを取っていないので、☆5からの均等割で出しています。ので、実際の値とは1~2%違っている可能性があります。
☆結界状態は左が手前側、右が奥側になります。「なし」を入力するとそれ以降は無視されます。
☆「フルブレイク」にチェックを入れた場合は最初からフルブレイク状態である物としてダメージ計算を行います。その場合、結界状態を入力しても無視されます。
☆相手結界の一番手前を「なし」にすると、VS複霊や紅魔塔での結界消失状態を再現出来ます。
☆弱点と耐性の両方で同じ属性にチェックを入れた場合は、弱点が優先されます。
☆つよさRankは、プレイヤーに有利な方がリストの上になっています。なので自キャラと相手では順序が逆になっていますので、ご注意ください。
☆特攻能力「○○」は、バレットに付いている物だけ表示されます。何も付いてない場合は表示されません。また、バレットに特攻がない場合は特攻項目自体が表示されません。
☆VS複霊で特殊ルールの回避アップが複数ある場合、それぞれ別の場所に入力してください。
☆通常、ダメージ増加率20%未満のデータは表示されません。が、「チェックした絵札のみ表示」の場合は増加率に関係なく表示されます。
☆リンクで飛んで来た時等、検索結果が存在しない場合は自動でスキル詳細を表示します。それ以外の時は検索条件にチェックが入っている場合のみ詳細を表示します。
☆また、検索メニューの各折りたたみ項目も最初のみフルオープンで、検索後は折りたたみ状態で表示されます。
☆初期状態は理論値モードになっており、ダメージに命中率やCRITICAL率を掛け合わせる事で期待値を表示しています。
☆「動作モード」で「ダメージ計算方法をランダムモードに変更する」にチェックを入れる事で、実際に乱数を発生させて実ダメージを求めるモードに変わります。
☆ランダムモードでは絵札の「検索対象」にチェックが入ってない場合は各1回ずつ周回を行い、チェックが入っている場合は合計で大体300周になる様に周回を行います。
☆ので、選択された絵札が少ない程1枚あたりの周回数は上がります。ですので理論値モードでまず良さげな絵札を1~5枚選んで、それからランダムモードに変更する使い方が効率良いかと思います。
☆どうしても周回数を増やして安定を見たい、という場合は「周回数を倍にする」にチェックをどうぞ。ただし、時間も倍かかります。通常10数秒、倍量20数秒くらいになるかと。
☆クリティカルによるダメージの上振れなしでの安定を見たい、という場合は「100%未満のクリティカルは発生しない」にチェックをどうぞ。
☆同様にバレット効果についても発動を抑制出来ます。こちらは10%刻みで設定が可能で、ランダムモードで適用する場合は%設定の後「ランダムモードでも適用する」をチェックしてください。
☆注目は「対象と、対象以外の注目の差」で全体攻撃のダメージ量が変動します。相手の人数でも効果が変動するので、注目が上下している場合は全員分を入力してください。
☆2024/08/26より、事前に軽い効果量チェックを入れて効果が低そうだった絵札は検索対象に含めない様にしました。
☆「対象絵札」の項目にある「事前の効果量チェックの時点で効果が低そうだった絵札は検索対象に含めない」チェックを外す事で前と同じ、除外せす検索するモードに入ります。
☆まあぶっちゃけって言うと、絵札が増えすぎてて検索時間がかかりすぎる様になったからその対策です。D絵札1枚で完凸無凸40枚分データが増えますからねぇ。