* 朝。
* 今日はお仕事。てゆーか今日から三日間、山形にお泊まりしてお仕事な訳で。とりあえず、持ってく物をゴチャゴチャせれくつ。
*
へむ2「や、主に暇つぶしのブツなんですが」
あずさ「て言うか、そういうのしか無い様に見えるけど?」
へむ2「んな事無いっすよ? 無線LAN用のブロードバンドルータも持ってってますし」
あずさ「それだけじゃない。て言うか、それだってアンタ暇つぶしの道具でしょうが(−−」
へむ2「そりゃまあ、そうなんですが。ま、いーじゃん。うちに無線LAN置いとくより向こうの職場に置いといた方が絶対役に立つんじゃしさー」
まるち「ですけど、これでおうちの方でケーブルテレビさん経由の接続が出来なくなりますね(^^;」
へむ2「ま、ね。でもまあ、あのラインて大抵朝4時から5時の間繋がらなくなる、あんまし役に立たん線じゃからなあ。この機会に解約するのもよかろーて」
まるち「はぁ(^^; ご主人様がそれでよろしいのでしたら〜」
へむ2「もっとも、FTTH線が死んだ時に代替線が無くなるのはちょいツラい所ではありますが・・・その辺はその内また、ADSL線でも検討しましょーか」
* とかまあふにふに悩んでるうちにお出かけ時間。さ、ほいじゃ行きましょー。
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* 昼。
* 職場到着。でも、今日は仕事が何も無い訳で。
*
へむ2「つ訳でまあ、まずはさくさくっと無線LANの設定を済ましてみた訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「せっかくですから、どこまで電波が届くか試してみたいと思います。さ、ノートPC持って病院の内外、れっつごー♪」
あずさ「・・・はぁ(−− やっぱり暇つぶしの道具なのね」
* てな感じでうろうろ。んー、間に障害が無きゃ100mとか200mとか届きますな。ほほう。
*
へむ2「をを。病院敷地外の俺の寝部屋でも、ベランダまで出ればギリギリ届きますですよ?」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの〜」
あずさ「確かに、電波状況は『微弱』で一応繋がってるみたいに見えるけど。でも、実際には通信出来てないじゃない、これ」
まるち「で、ですよね(^^;;;」
へむ2「や、でもほら。とりあえず電波だけでも届いてれば、『電波、とどいた?』ごっこが出来るじゃないですカー」
あずさ「楽しいのか、それは(−−」
へむ2「うむ、断言しておくが凄く楽しい。あ、そーだ。無線LANなブロードバンドルータは『るりこさん』と命名しておこう。こっそり」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、お名前を付けれる様な、そんな設定は無いのでは〜」
へむ2「無いねぇ。ESS-IDに設定しちゃうと、他の人にバレるし」
まるち「でしたら、あの、お名前を付ける事は出来ないのでは無いでしょうか?」
へむ2「や、だから『こっそり』。どこにも明言はしませんが、俺の中でアレは『るりこさん』なのです」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
へむ2「やー、るりこさんの電波の中でお仕事出来るかと思うと、何か嬉しいですな♪」
あずさ「何がだ。ホントにもう・・・(−−」
へむ2「それにほら、場合によってはLANケーブルでるりこさんと一つに繋がる事も出来ますしね!?」
あずさ「・・・て、いきなり何を口走ってるかーーっ!!」
へむ2「や、でもほら! 一つに繋がれば11Mbpsから100Mbpsにパワーアップですよ!?」
あずさ「だから何だ、だから!!」
へむ2「・・・原作通りだと思いません?」
あずさ「思わないっ!!(−−メ」
まるち「ええっと(^^; あの、原作通りでしたらご自身で電波を発信出来る様にならなければならないのでは無いかと〜〜」
へむ2「む、それもそうか。ふむ、世の中ままならないですな」
あずさ「て言うか、そもそもそういう発想をするな。このギガヘルツ馬鹿(−−」
* と、まあそんな事をのんきに考えてられるくらい暇だったりします、今日は。つーかもー、本気でやる事無くってやる事なくって。さすがにえろげ始める訳にもいかんしなあ(笑)
* ま、とりあえず14時過ぎまでは2chのあっちこっちの板にあるモテモテ王国スレやカイジスレを覗いて時間つぶししてみたんですが。さて、残り3時間。何やって暇ぁつぶしましょうかねぇ・・・ふにゅ〜。
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* 夕方。
* 眠くてばたんきゅ〜。
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* 夜。
* 起きたらもう朝でした。とりあえず一つだけぐる。
* シューティングスターで『LOVERS』延期のお知らせ。発売は冬頃、つー事で。つまりまあ、今年中には出ないぞ、つー事なんでしょうなあ。ふむ。
*
へむ2「何ですな。こーやってぽいぽい延期されると、えろげー戦隊エンキファイブのゲームは全部今年中には出ない、つー噂が本当に思えてきますな、いい加減」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「何なんだ、エンキファイブって(−−」
へむ2「
雪に
恋人、
蔵・
マブ・
妹。爽やかに延期しまくってるくされえろげ5人衆の事ですが何か?」
あずさ「・・・いや、そういう意味じゃなくて(−− その呼び方は何、って言ってるんだけど」
へむ2「や、特に意味はないんで気にするな。ちなみに
蔵はえろげじゃ無い、とゆー噂もあるんで、その時はこいつ抜いてえろげ延期四天王とか呼んであげる覚悟は完了です」
あずさ「・・・あ、そ(−−」
へむ2「で、まあ、それはさておき。そーゆー訳で、本気で今年中には全部出そうにないなあ、って俺様ひしひし思ってるんですが。あずささんはその辺、どう読んでおられますか?」
あずさ「そうねぇ。もう10月も半ばだし、10月中には絶対出ないでしょうね。で、11月も難しいんじゃない?」
へむ2「ほほう。じゃあ、12月なら?」
あずさ「・・・年末年始はプレス工場の方がいっぱいいっぱいだ、って噂も聞くし。今の時点で確証持ってライン押さえてないと無理っぽい気はするんだけど。でも、まだ分からないわよね。12月はもう冬なんだし、万に一つくらいの確率で出るかもしれないわよ?」
へむ2「ふむ。じゃあ、あずささんは今年中に出る確率も少しはあると?」
あずさ「少しだけ、だけどねー」
へむ2「じゃあ、賭けます? 出るか出ないか」
あずさ「嫌(−− 負けるの分かってて賭ける程馬鹿じゃないわよ、私」
へむ2「・・・結局信じてねぇんじゃん、あずさ君も」
* まあそんな訳で。どーですか、どなたか賭けません?<上の5つのうちどれか一つでも今年中に出るか>もちろん、俺は『出ない』に賭けますが(笑)
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* にゅー。
* んじゃ、今日はここまでー。