* 朝。
* にゃー。
-
* 昼。
* にゅ〜。
-
* 夕方。
* くにゃー。
*
あずさ「・・・・・・(−− 日本語をしゃべりなさい、日本語を。何言ってるのか全然分かんないわよ」
へむ2「ぱぎゅ。そうですなあ・・・通訳すると、順番に『ねむー』『お仕事ー』『めっさねむー』ですか?」
まるち「はぁ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「いやー。結構ダメかも」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・寝なさい。いいから。素直に(−−」
へむ2「うにゅ。そーしますかねぇ、とりあえず」
* つー訳で、今日はここで一旦ばたんきゅー・・・なんですが、その前にとりあえず二次元ドリームマガジン、瞳先生の小説だけ読みまいた。先生、お馬鹿で良い感じ。
*
へむ2「うむ。さすが瞳先生だ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「おまけに、第一話からいきなりあっさりヘタうって犯られてるあたりも良い感じ。うむ、さすが瞳先生だ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ちなみに黒木先生の描かれてるカラーイラストはえろじゃありませんでした。非常に残念ですね?」
まるち「は、はわっ? え、ええっと〜(^^;」
あずさ「あー(−− もういい。もういいからとっとと寝なさい、ホールディング馬鹿」
* つ事で。んじゃもし起きてこれたら、また夜にお会いしましょー。
* ぐぅ。