* 今日は日曜日。でもお仕事に出かけるのれす。
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へむ２「つってもまあ、別に今日仕事がある訳じゃなくて。単純に、明日の朝出たんじゃあ仕事開始が遅延するから今のうちに向こうに行っとく、つーだけなんですが」
まるち「はぁ（＾＾； ですけど、あの、せっかくのお休みですのに〜」
へむ２「しょーがなかんべぇ。来週は本っ気で忙しいからな。初手からつまづくとみんなの精神的な勢いが落ちるし、朝イチでガーッと始めてガーッと終わる。んで爽やかに翌日に備える。そうでないと、な」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「ま、頑張りなさいな。とりあえず」
へむ２「うい。まあ来週乗り切ったらその後はしばらく楽だし、頑張りますにょー」
* てぇ訳で、ひこーき乗ってお出かけの、明日の準備をドタバタと。あい、今日はこれお終いですにょ。＜お仕事
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* にゅ。
* で、仕事終わった後はやっぱり壁コン用の壁紙作りやってたりなんぞして。ちーっと一つネタを思いついたんで、今月はその気になったら3つ送れそーなんですが、さて。
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へむ２「どーしよっかなー。送るべきか、送らざるべきか」
あずさ「まあ、送れるんだったら送っちゃえばいいんじゃないの？ 別に送らない理由は無いんでしょ？」
へむ２「うーん。無い様な、ある様な」
あずさ「？ 何。まさか、たくさん送って票が食い合うのが嫌、とかそんな事思ってる訳？」
へむ２「いや、全然。その辺は本気で気にもしてねぇし、『出来たもんは速攻送りつける』が俺の基本なんじゃけど・・・今回はちょっと、『てぇま』が、ねぇ」
あずさ「テーマ？」
へむ２「今回送ろう思ってる2つは、てぇまが『ひとり』なのよ。意図した訳じゃないんじゃけど、そーゆー風にうまくまとまった。ので、この2つはセットで完結させたい。是非」
あずさ「ふぅん。まあ、それならそれでいいんじゃないの？」
へむ２「でもねー。その一方で、最近真面目系のしか作ってないからネタ系送りたいよね！ とゆー気分もある訳で。この3つ目が幸いネタ系になったからうりゃー、ごー。とゆー気もする」
あずさ「・・・・・・（−− まあ、それならそれで、好きにすれば？」
へむ２「にゅー。あーずーさーさーんー、そんなアドバイスじゃちっとも役にたーたーなーいーっ！！（ばんばんばん！）」
あずさ「やかましい（−−メ 基本的に私の知った事じゃ無いんだから、好きにしたらいいでしょが！！」
へむ２「にゅー！！（ばんばんばんばんばんっ！）」
まるち「ええっと（＾＾； あの、ご主人様〜？」
へむ２「おう、まるち。まるちはどう思うね！？」
まるち「は、はわっ？ 私は、あの、せっかくテーマがあるんでしたら、そちらを優先なさった方が良いのではないかと〜（＾＾；」
へむ２「む。やっぱそっかね？」
まるち「あ、いえ、あの（＾＾； どうぞ、ご主人様のなさりたい様になさってください〜」
へむ２「にゅう。そう言われると困るのですが。とても」
まるち「はわわわわ（＾＾； は、はぁ」
あずさ「はいはい、そこでまるちちゃん困らせてんじゃないの（−− で？ 何か用があったんじゃないの？」
まるち「あ、はい（＾＾； あの、お話が盛り上がっておられる所申し訳ありませんが、そろそろ、あの、お休みになられた方が〜」
へむ２「ほえ？ あれ、もうそんな時間？」
まるち「はい〜（＾＾； もう、3時です〜」
へむ２「・・・あやや。そりゃー確かに寝た方がいいなあ。今日は12時まで寝てたからあんまり眠く無いとは言え」
まるち「はぁ（＾＾； ですけど、あの〜」
へむ２「ういうい。まあ、明日からオイソガ氏ですからな。んじゃ、寝ますカー」
まるち「はい〜（＾＾； そうなさってください〜」
へむ２「ん。じゃ、お休みー☆」
* ちう事で、とりあえず結論は先延ばし。＜壁コンにいくつ送るべや＞ま、完成してから改めて悩みましょー。
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* んであ。
* お休みなさいですにょ。ぐぅ。
